「乃が美」の食パン w/リリコイバター
炒めウィンナー&目玉焼き
梨(千葉県産幸水)
アイスカフェオレ
今朝も昨日に引き続き、乃が美の食パン。炒めウィンナー&目玉焼き
梨(千葉県産幸水)
アイスカフェオレ
このふわもち感はやっぱりトーストよりもそのまま食べるのが美味しいと思う。焼いてこそ美味しい食パンというのもあるし(「ペリカン」や「CENTRE THE BAKERY」のはそっち系かなと)、ほんと、パンの世界は色々で。
ジャムを1個空にしたら新しいのを開けようの精神で、先日シークワーサージャムを使い切ったからと今日は成城石井リリコイバターを開けてみた。買ったのは5月頃だったのだけど、パッションフルーツって夏っぽい味だしと今まで開けずにいたもの。
味は正しくリリコイ(=パッションフルーツ)で、ハワイの有名な品よりも酸味が強くて果実味濃厚な感じに思われた。
いくらかサラリとしてるから、ヨーグルトにも似合いそうな食感だった。常温で食べたから、冷やしたらもっと固くなるかもだけど。
今日の千葉県産の梨は、味も食感も悪くなかったけれど果肉の一部が半透明になる"うるみ"という状態になっていて(これ)、見た目が今一つだったのが、残念。
この現象、りんごで言うところの蜜だから甘みのある良い梨という意味ではあるらしいのだけど水分の多い梨では食感を損なう方向に働いてしまうんですって。梨の世界もまた難しい……。
「菊水堂」のポテトチップ
茹で茶豆
砂肝のさっぱり塩香味
キャベツとサーモン、しらすのサラダ
担々ペンネ
ビール(サッポロクラシック)
「菓匠三全」の
萩の調 煌〈プレミアム〉
抹茶入り玄米茶
水曜のジムは、パンプのイントラさんがめっちゃ指導してくる系なので毎回気が抜けなかったりする。茹で茶豆
砂肝のさっぱり塩香味
キャベツとサーモン、しらすのサラダ
担々ペンネ
ビール(サッポロクラシック)
「菓匠三全」の
萩の調 煌〈プレミアム〉
抹茶入り玄米茶
今日は肩パートでプレート持ってのアーノルドプレス&リバース・アーノルドプレスからの"オルタネイト・シングル・オーバーヘッドプレス"ってとこで、イントラさんに
「楽してませんか!?楽してませんか!?肘は肩より下に下ろさない!」
と目線飛ばされ言われてしまい。
お、おう……と慌てて肘を持ち上げた(疲労もピークなので割と必死)ら、真顔で「それで良し!」という風に深く頷かれたのだった。
そこまで細かく見て指示してくれるイントラさんは貴重なので、有り難いし嬉しいのだけれど、ほんと、気が抜けない……つらい……。
そもそも今日のこの肩の曲自体がしんどくて、帰宅して調べてみたら#102。「曲調がリリース中で一番遅めなので、逆に筋肉の動員時間が長いのでいつもより筋肉痛になる方が続出」なんて記述をネットで見て、そりゃしんどいはずだわと納得したのだった。
そんな今日の夕飯は、「香菜をもりもり食べられそうな麺料理」をテーマにしようと、「担々ペンネ」なるものを作ってみた。
レシピは、最近料理雑誌で名前をよく拝見する今井亮さん。
図書館の新着案内にあったレシピ本を借りてみたらこれが美味しそうで好みな方向の品が多かったので、以来、雑誌レシピでお名前見るとレシピデータベースに登録したりするようになって。
今日の担々レシピは、そのレシピ本、『美酒佳肴 中華つまみ』(成美堂出版 2020.06)に掲載されていたもの。豚ひき炒めて甜麺醤や醤油、酒、ラー油などで調味して茹でたパスタに和えるだけでとっても簡単。
レシピにはにんにく、生姜、葱といった材料すら入って無くて、「え、要らないの……?」と思いつつ、その通りに作ってみたところ、これはこれでわかりやすい方向に肉肉した美味しい料理になった。香菜がたいそう似合いで、もりもり乗せてもりもり食べた。
他の料理は昨日の続きのサラダはじめ、残りものと「菊水堂」のポテトチップで簡単に。
ポテトチップは、津田沼エキナカのザ・ガーデンで売られていたもの。
たまたま見つけてたまたま買ってきたけど、塩味淡めでやっぱり美味しい。食べ過ぎ厳禁だけど、ポテトチップはビールのアテにぴったりなので、ついこうして夕食時に出してしまう。
そして食後に、期間限定のお菓子、仙台銘菓「萩の月」の高級バージョン「萩の調 煌〈プレミアム〉」。
「“あまおう苺”の「白い恋人」「博多通りもん」、プレミアムな「萩の月」姉妹品がグランスタ東京に」というネットニュースを見て、え、なにそれ食べたいと、だんなに買ってきてもらったのだった。
発売は8月9日(月)~8月22日(日)だそう。
あまおう味の「白い恋人」と「博多通りもん」も少し気になったのだけど、やっぱりこれよねと、買ってきてもらったのは、「選び抜いた原材料をもとに、独自のなめらかなカスタードクリームを焚き上げ、ふわふわの生地の中にたっぷりと詰めている」というプレミアムな萩の月。
お高いのかなと思ったら、1個200円は箱入り萩の月と同じ値段(簡易包装萩の月なら166円)。
でもサイズは幾分、小ぶりな気がする。カステラ生地はふわふわというより"しっとり"な感じで、クリームもみっしりと重量感のある口当たり。
味は確かに萩の月で、んで、確かに高級感ある仕上がりになっていた。
面白いなあ……と思いつつ、でもどちらが好きかと言われたら、やっぱり普段の萩の月の方がいつもの味で好きかもしれない……かな。