「神戸屋キッチン」の
神戸屋スペシャル w/発酵バター
愛媛県産柑橘・台湾パイナップル
カフェオレ
昨夜遅くに帰ってきただんな、たまたま通りかかった「神戸屋キッチン」で、神戸屋スペシャルが2割引になっていて、ついでに使ってしまいたかったJREポイントもあっただとかで、食パン1斤買ってきてくれたのだった。神戸屋スペシャル w/発酵バター
愛媛県産柑橘・台湾パイナップル
カフェオレ
で、今朝は久しぶりのその食パンによつ葉の発酵バター塗りつつ、あとは軽く果物食べつつの朝御飯。
ほのかに甘くてクリーム感のある神戸屋スペシャルは、高級食パンブームが起こる前からの"ちょっとお高いけど美味しい食パン"的存在だった。
デニッシュ食パンと表するには脂っこくはないとはいえ、とてもリッチな味わい。久しぶりに食べると美味しいわあ。
船橋「すし銚子丸」にて
劇団セット \1000
金目鯛 \450
はまち炙りおろしぽん酢 \270
わらさ \180
金華しめさば炙り \180
いくら軍艦 \330
中とろバター炙り \450
目光から揚げ \270
いわしの骨せんべい \130
銚子丸オリジナル特製プリン \270
生ビール \580
そして祝日の今日、息子もだんなもお出かけだそうで、昼は皆揃って「すし銚子丸」。劇団セット \1000
金目鯛 \450
はまち炙りおろしぽん酢 \270
わらさ \180
金華しめさば炙り \180
いくら軍艦 \330
中とろバター炙り \450
目光から揚げ \270
いわしの骨せんべい \130
銚子丸オリジナル特製プリン \270
生ビール \580
息子も私も今月が誕生日で、500円引きになる誕生日クーポンが明日で期限切れになってしまうのでその前にと、開店早々に思うさま食べてきた。
せっかくなのでビールも飲み飲み、今の時期の劇団セット(今日の一番上の写真)は、中とろ・ひらめ・銀鮭ねぎ塩・さめかれい削りづけ・たこ・赤海老・かき特製味噌炙りというちょっと豪華な組み合わせ。
期間限定品が色々詰め込まれていて、期待のかきの味噌炙りがすごく美味しかった。赤海老もぷりぷりだし、銀鮭も脂たっぷり。
スシローもはま寿司も嫌いではないけれど、やっぱり回転寿司は銚子丸に来るのが一番「ちゃんとしたお寿司食べに来た&ちゃんとしたお寿司食べてる」という心持ちになる。お値段高めだけれど(時々1皿600円超えの品もあったりしてびっくりする)、ネタもシャリも大きめだからそんなに量食べられるものでもないし。
今日はビールも飲んじゃうよ、と、レーンを回ってきたいわしの骨せんべいも貰いつつ、タッチパネルで頼んだ目光のから揚げもすごく美味しかった。
大きめししゃもくらいのサイズの目光、ぷりぷりに太っていて淡白ながら味のある美味しい魚。
右の写真は、奥が金目鯛、左がはまち炙りのおろしぽん酢、かな。これまたどちらも美味しくて。
そして銚子丸、クーポンの他に、誕生日前後1週間の間に来ると「選べるデザートプレゼント」なるものもいつのまにか始まっていて。
息子がちょうど誕生日1週間後というタイミングだったので、「じゃあプリンください」と頼む傍ら、私もだんなもプリンを追加注文したのだった。
なにしろ銚子丸は「お寿司も美味しいプリン屋さん」でもあるからね(というくらい、銚子丸のプリンはちゃんと美味しい)。
そして更に、デザートはテイクアウトできませんと長く謳っていたのに「こだわりSweets ご要望にお応えしてテイクアウトはじめました」というアナウンスまで出ていて、プリンを始め、杏仁豆腐やゼリー、アイスクリームも持ち帰れるように進化していたのだった。
え、じゃあ、プリン3つだけお持ち帰りというのもアリなんですね……(それはさすがにどうかと思うけど)(でも不可能じゃないということで)。
そして一人になった午後の私は、買うだけ買って読んでいなかった漫画を読みあさったり(『お前、タヌキにならねーか?』、すごく面白かった……!)、昼寝満喫したりでのんびり。
夕飯は好物の皮蛋豆腐を心ゆくまで食べるつもりだったのに、あんまりのんびりしていたせいでお腹も空かず、土砂降りで気温も下がりまくりで長丁場お風呂の後にアイスクリームという気分にもならず、結局夕食は全スルーしてしまったのだった。
これで明日の体重計はそこそこ戻ってると良いなと思いつつ、お昼にあれだけお寿司食べればねえ(かつ、今日は全く運動していない)……という事を考えると、あんまし期待はしていない方が良いかもしれない。