シナモントースト
炒めウィンナー&目玉焼き
自家製ヨーグルト w/レモンはちみつ
アイスカフェオレ
弁当用にと買ってきていた牛薄切り肉。美味しく食べるにはどうすれば良いかなと考えて、「やっぱりすき焼き系の煮物かなー」と、今日は牛丼!炒めウィンナー&目玉焼き
自家製ヨーグルト w/レモンはちみつ
アイスカフェオレ
昨夜のうちに温泉卵を支度してあったので、一晩冷蔵庫に入れておいたそれを割らずにそのまま副菜入れに。牛肉は玉ねぎと一緒に煮付け、加熱して食べるだんなの分は、ごくほんのり肉の赤みが残る程度に軽めに火を通し、ちょっと多めの煮汁ごとおかず入れに。
あとはもやしとねぎの和え物、マヨネーズを一緒に詰めたちくわきゅうり。
- 牛丼
- 温泉玉子
- もやしとねぎの和え物
- プチトマト
- ちくわきゅうり
- アイスほうじ茶
卵を入れたらフルーツを入れる余地が無くなってしまった……。
朝食は、昨日に続いて6枚切り食パン(家族3人だとこれがちょうどいい……好みの厚さとしては4枚切り、5枚切りの方が嬉しくはあるのだけど)を使って、今日はシナモントーストに。自家製ヨーグルトに添えたのは、今日はイタリアのレモンはちみつ。
友人からワケあり品を1瓶貰ったのを開けてみたのだけど、かなり鮮烈に、はっきりとしたレモン味でとても爽やか。方向としては「レモンカード」に似ているけれど、卵やバターが入らない分さっぱり味で、はちみつ特有のまろんとした甘みが良い感じ。
酸味の強いヨーグルトだといまいちかもだけど、自家製ヨーグルトは酸味が淡めなこともあって、たいそうお似合いだった。
バタートーストにも良いみたい。先日作った、鶏の味噌チャーシューみたいなものに使っても美味しくいただけそう。素敵な調味料があると気分が上がるなぁ……としみじみ思った朝御飯だった。
皮蛋豆腐
黒ソイの清蒸鮮魚
豚としめじ、ニラのスープ
羽釜御飯
麦茶
「お魚、お魚食べたいなー」と、今日は魚屋に買い物に。黒ソイの清蒸鮮魚
豚としめじ、ニラのスープ
羽釜御飯
麦茶
今日のだんな帰宅タイミングは不透明ということで、「夕飯に帰れなかったら夕飯おかずは明日の弁当ね」ということになっている。だから食べやすい切り身を買いたかったのだけど、切り身よりも丸魚の方が経済的だし美味しそうなんだなぁ……。
立派なサイズのヒラマサやらスズキやらウマヅラハギ、あと面白いところだと穴子(頭ついてる、丸のまま)なんかも並ぶ鮮魚コーナー、お手頃価格だったのが「黒ソイ」。見た目はなかなかゴツイ感じだけど、確か白身で脂乗ってて美味しい魚だったよね?と、お店で2枚おろしに加工してもらって、「清蒸鮮魚」にすることに。骨のない側をだんなのお弁当にすれば、まぁ、食べやすいかな?と。
「内臓は?」「要らないですよー」と答えたのだけど、処理済の魚パックの中には小さな肝も入れてくれていた。なんでも、霜降りにして刺身で食べると美味しいんですって。煮付けにするなら一緒に火を通してしまっても良いそうで。
ビール冷やして酒の肴にするかな?と思いつつおかずの準備をしていたら、足元で猫たちが「魚だ魚だ」とニャオニャオ賑やかだったから、「じゃあ肝……食べる?」と試しにあげてみたら、2匹で奪い合うように瞬殺。すごーく美味しかったらしい。この手のもの、鮮度が悪いと見向きもしなくなるうちの猫だから、そっか、すごく鮮度が良くて美味しかったのか……と、ちょっと驚いた。次回の「黒ソイの肝」は人間がいただくことにしよう。
平皿に長ねぎをざくざく切ったのを敷き詰めて魚を並べ、老酒を振ってから蒸すこと十数分。蒸し上がった長ねぎ乗せて、熱した胡麻油をジュッとかけて、おろし生姜を添えて。蒸し汁には老酒と醤油と塩、塩胡椒を加えて煮詰めてやや濃いめの味のたれにして、これも回しかけたらできあがり。白身魚を美味しく食べる、お気に入りの中華の調理法だ。
ちょっと良いめの豆腐も買ってきたのでこれは皮蛋豆腐にして、あとは昨日のスペアリブの下茹でのスープで汁物を。骨つきの魚は苦手な息子に、せめて汁物くらいは肉入りにするかなと、スライス豚バラ、しめじ、ニラを使って適当に。
さっぱり味の中華風の蒸し魚、期待通りに美味しかった。切り身じゃない分の食べにくさはあったけれど、骨からだしがたっぷり出ていて、大満足。おいしかったー♪