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豚味噌うどん
ヨーグルト(ソフール)
麦茶
今朝は、残った豚味噌スープ使って、豚味噌うどん。ヨーグルト(ソフール)
麦茶
肉も白菜もいくらか残っていたので、なかなか具沢山なうどんになったのがけっこう嬉しかったりした。
しっかり刻み万能葱も散らして黒胡椒がりごり挽いたり、「七味家本舗」の七味(山椒風味強めで辛さ控えめなのがお気に入り)もかけたりして。
今日は火曜日、BODYCOMBAT45からのBODYBALANCE FX。
そこそこ動く内容のジム日だけれど、映画館の会員割引の曜日だったものだから、ジム後にさくっと映画を見に行くことにした。
なのにコンバットは、全曲シザース入りの足強化トレーニング祭りみたいな選曲で、
「Oさん、今日の選曲、なんでシザース祭りだったんですか……」
とプログラム後に聞いたら、
「いやあ、膝痛かったのが復活して、なんかいけるな!?と思っちゃって!」
だそうで。
いや、それまた膝悪くするから……御自愛して……と苦笑いしてしまった。
おかげさまで、若干足をよれよれさせながら見てきた『すずめの戸締まり』。
新海誠作品は、前作の『天気の子』がハッピーエンドとは言いかねるラストだったらしいので見てなくて、『君の名は。』はテレビで見たのだったかな。だから映画館で見るのは初めてだったかも。
知ってはいたけど空と光と水の描写が秀逸で、大画面で見るそれはとんでもなく美しかった。
先日のONE PIECEとか、作画のアラ(というかCG部分と合わさった時の違和感とか、演出のちぐはぐさとか……)を感じたものだったけど、こちらは徹頭徹尾安定して美しかったし、適度にコミカルな要素もあって、これは見に行って良かったな、と。
ちらっとネタバレ織り交ぜた感想は、畳んでおくことにして。
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- 登場する長髪イケメンは、物語の9割、話して走る椅子状態だった。
- その椅子が使える椅子で格好良かったわけだけど。
- あと、猫(っぽいもの)が……不憫で……つらい。
- 「ゴン、お前だったのか」みたいなお気持ちになる終盤……。
- でもストーリーとしてはハッピーエンド。
- 全国各地のリアルな地名が出てくるので聖地巡礼が捗りますね。
- 民族音楽っぽい楽曲がとても好みだった。BGMも。
- ああ、でも、根底のテーマが実際に起こった震災というのが ちょっともんにょり……そこは、そこまでリアルを追求せずともふんわりファンタジーじゃダメだったのかなあ?みたいな。
ららぽーとTOKYO-BAY内「Italian Kitchen BUONO」にて
ロメインレタスのシーザーサラダ \1200
習志野ソーセージと南房総産菜の花・半熟卵のビスマルクピッツァ \1880
濃厚カルボナーラスパゲッティ \1580
大盛 +\250
特製サングリア Rosso \880
ヴァージンブリーズ \680
で、今日はだんな、飲み会で。ロメインレタスのシーザーサラダ \1200
習志野ソーセージと南房総産菜の花・半熟卵のビスマルクピッツァ \1880
濃厚カルボナーラスパゲッティ \1580
大盛 +\250
特製サングリア Rosso \880
ヴァージンブリーズ \680
「私、6時半まで映画館なんだけど、夕飯何か買って帰るで良い?それともららぽーとTOKYO-BAYまで来て夕飯一緒する?」
と息子に問うたら、「ならららぽーとまで行こうかなー」と。
なので落ち合って一緒に夕飯ということになって、「どこ食べに行こうか」と話した結果、ちょっと気になっていたイタリアン、「Italian Kitchen BUONO」に行ってみることにした。本八幡に本店があるみたい?
店頭メニューを見て、けっこうお高いな?と思ったものの、今は幸い、「この秋、千葉がアツい!還元額40億円相当!!キャッシュレス決済で最大10%戻ってくるキャンペーン」なるものが開催中で、ここも対象店舗。
1会計あたり3000円まで、期間中、1決済事業者あたり5000円分のポイントバックがあるということで、せっせと日常の買い物にauペイやらd払いやらを活用している今日この頃だったりする。
というわけで、サングリアをいただきつつ、ロメインサラダのシーザーサラダ。
別添の器は温泉卵。ロメインレタスは葉1枚をそのまま丸ごと、5~6枚積みあげた風なざっくりした盛り付けで、チーズたっぷりベーコンビッツたっぷり、普通に美味しかった。
普通に美味しかったけど……やっぱり1200円って、なかなか良いお値段で。
サングリアはクローブが効いたスパイシーなもので、グラスにはレモンやリンゴあたりの赤く染まった果実もけっこう入っていた。
ピッツァはせっかくだから地元食材系をと、塩気強めの習志野ソーセージや菜の花の乗ったビスマルクを(今日の一番上の写真)。
焼き釜もあるらしいこのお店のピッツァはローマスタイルだそう。
ローマピッツァって、生地が薄くてサクサク食感という特徴だったように思うけど、卵が乗ってるせいもあるのか、でも耳部分あたりもそれほどにはサクサク感はなく、むしろしっとり柔らか、という感じ?
具材は美味しかったけれど、生地の食感や味は、んんんん……普通……という印象だった。
そして、「大盛できますか?」と問うたら「できます」と言われた(メニューには記載がなかった)息子リクエストのカルボナーラは、大盛価格がプラス250円。
生クリームをが煮詰めた風にとても濃厚で、250円増しだけあってボリュームもしっかり。
卓上で、ストップ言うまで胡椒をかけてくれるサービスがあった。
全体的に不味くはないのだけど、一番残る印象が「高かったなあ……」なのはやっぱりちょっと残念だったかも。
ぶっちゃけ言えば、ピッツェリアだったら船橋駅近くの「Pizzeria Bar Trico」が、この店より倍美味しくて値段は6~7割という感覚だったりするから、息子共々、「この系統の料理を食べるなら、あっちのお店が安定感ありすぎだよね」という結論になってしまったのだった。
ららぽーとTOKYO-BAY「マザー牧場CAFE」にて
ぱふぇそふと 焼栗モンブラン \620
で、ららぽーとTOKYO-BAYで食べたかったものが、1つあって。ぱふぇそふと 焼栗モンブラン \620
「マザー牧場CAFE」の期間限定、焼栗モンブランパフェ。
息子も好きなの食べていいよと告げたら喜んでついてきて、息子はチーズケーキ風味の"ぱふぇそふと"にしたんだったかな。
コーンの一番下には、さくさく食感のチョコクリスピーとマザー牧場ミルクプリン(これはぱふぇそふとの共通アイテムらしい)。
その上にバニラソフトクリーム、マロンクリームに甘栗、チョコのスティック、栗のイガに見立てているのはローストした素麺なんですって。
文句なしに栗感たっぷりだし、そもそもソフトクリームが美味しいし、ボリュームもたっぷりで、ワッフル生地やチョコクリスピーでパフェに必須(と思っている)カリカリ食感焼き菓子系も味わえて、これはかなり良い感じ。
ソフトクリームに派手なトッピング乗ってるくらいに思ってたけど、期待以上にちゃんとパフェで、嬉しかった。
たまたまららぽーとTOKYO-BAY内のポスターで見て知った期間限定商品、無事食べられて良かったわ。満足。