「JEAN FRANCOIS」の
レ・レ \200
タルティーヌ・ラ・ポム \430 1/2個
小岩井ヨーグルト w/パイナップルジャム
カフェオレ
表参道から「青山アンデルセン」が消えてしまったかなしみ。レ・レ \200
タルティーヌ・ラ・ポム \430 1/2個
小岩井ヨーグルト w/パイナップルジャム
カフェオレ
まあ、パン屋はたくさんあるんだけど、でもアンデルセンという選択肢が消えたのは悲しいのよね……と、昨日は駅ナカの「JEAN FRANCOIS」のパンを買ってきた。
息子と2人で朝御飯、ミルクフランス風の「レ・レ」は「デュラム小麦を使い、軽い食感に焼き上げたバトンに自家製ミルククリームをサンドしました」というパンで、オープンサンド風のボリュームのある総菜パン「タルティーヌ・ラ・ポム」は「アンデスポテトとサワーマヨネーズの組み合わせ。ホクホクの食感をお楽しみください」というもの。
割と、容赦ないごろごろサイズのじゃがいもが乗っているパンで、じゃがいも好きには嬉しいパンだった。
やや小ぶりサイズのレ・レは、食べやすいサイズ。「練乳味」というより「ミルク味」な感じで、白いふわふわのクリームが良い感じ。
久しぶりに「良いとこ」のパンが口にできて、満足なのだった。
鴨ねぎ丼
とり豆腐(ラスト)
麦茶
明日はいよいよだんなが帰ってくるぞーということで、息子と2人の1週間、最後の夕飯は冷凍庫整理もあって「鴨ねぎ丼」。とり豆腐(ラスト)
麦茶
冷凍庫に保存してあった合鴨ロース肉を解凍して、両面こんがりフライパンで焼いてから、「鴨南蛮」風に醤油味醂で味つけを。鴨と一緒に長ねぎも焼いて、鴨の脂を吸わせるようにこんがり焼きつけた。
時短にと75℃10分ほどでポーチドエッグ風の温泉卵を低温調理器で作ってみようとしたのだけど、こちらはいまいち、失敗。
確かに白身はぷるんと柔らかな感じになったけど、黄身はテリーヌのようなねっとりした固さにまでなってしまって、これならやっぱり60℃台前半でゆるゆる火を入れた方が良さげな感じだった。
残りわずかになっていたとり豆腐も出して、なんとなく全体的に「鳥肉」な夕御飯。
合鴨は、合鴨というだけで美味しくて、なんだか御馳走。ほどよくロゼに火が通り、甘めに味付けたたれの味もばっちりだった。