チーズトースト
「Johnsonville」の
チェダーチーズソーセージ
目玉焼き
ヨーグルト(チチヤス クラシック)
ぶどう(山梨県産シャインマスカット)
カフェオレ
私は「Johnsonville」のソーセージが大好物なのだけど、どう焼いても皮が破ける呪いにかかっているとしか思えないほどに、うまく焼くことが出来ない。「Johnsonville」の
チェダーチーズソーセージ
目玉焼き
ヨーグルト(チチヤス クラシック)
ぶどう(山梨県産シャインマスカット)
カフェオレ
「茹でてからごく軽く焼く」とか、「超弱火で時間をかけて焼く」とか、ネットで知った情報を色々試してはいるのだけれど、毎度破れる。100%破れる。破れない日はない。
特に、中にチェダーチーズを仕込んであるものが破けやすいとは思うのだけど。
今日もかくして見目悪くなったソーセージを「ごめん……」言いつつ出したのだった。もういっそ茹でるだけにしたら良いのかな。それはそれで悔しい(こんがり焼いて食べたい)のだけど。
今日は月曜、家電の修理やら祝日やらで2回参加できなかった「X55」に3週ぶりに参加してきた。
それなりに鍛えている自負があるのだけれど、X55の肩トレーニングはBODYPUMPよりエグい。無理に2.5kgプレート持ってやらなきゃ良いのだけど、そこは矜持が許さないので、今日もがんばった。
茹で枝豆
ポテトチップ w/サワークリームディップ
「千駄木腰塚」の
国産鶏レバーのコンフィ
スモークベーコンとチーズのおつまみ
鮭のフリカッセ
ビール(サッポロ 生ビール 黒ラベル エクストラドラフト)
今日は珍しく、だんなと2人の夕御飯。ポテトチップ w/サワークリームディップ
「千駄木腰塚」の
国産鶏レバーのコンフィ
スモークベーコンとチーズのおつまみ
鮭のフリカッセ
ビール(サッポロ 生ビール 黒ラベル エクストラドラフト)
魚が食べたい&白菜を使いたいというテーマにして、秋鮭を買ってきてみた。作ったのは図書館で借りた『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』 (上田淳子 誠文堂新光社 2017.09)を参考に、鮭のフリカッセ。
鮭に粉はたいて焼いて、除けてから玉ねぎ炒めて白ワイン加えて飛ばし、生クリームと水、白菜加えて軽く煮込んでソース代わりにする……という感じ。
ちょっとうっかり塩気が強めになってしまったけれど、なかなか美味しくできたと思う。
「千駄木腰塚」の肉惣菜の残りも出しつつ、今日のヒットは、だんなが北欧出張で買ってきてくれた、「Dipmix Holiday」という、サワークリーム用のミックススパイス。
塩、砂糖、玉ねぎ、パプリカ、香辛料などのミックススパイスで、サワークリームにこれを混ぜて、ポテトチップスやフライドポテト、野菜などにディップして食べるためのもの。
かの国のサワークリームは日本のものよりヨーグルトに近い濃厚さであり粘度らしいのだけど、でも、日本のサワークリームに混ぜても十二分に美味しかった。
知っているようで知らない味、もうこれ絶対フライドポテト(ケンタやモスバーガーのみたいな太めなものの方が良さそう)に合わないはずがな感じ。
これはきっと息子も好きだろうなあと、せっかく「せんどば」で半額見切り品のサワークリームを買ってきたところだから、せっせと消費しようと思う。