「ピーターパン」のカレーパン
アイスカフェオレ
最近買ってなかったなということで、今日の朝御飯はカレーパン。アイスカフェオレ
カレーパンにはヨーグルト合わせるとぴったりなのに、そして昨日は買い物に行ったのに、うっかりカップ入りヨーグルトも、そろそろ作ろうと思っていた自家製ヨーグルトのタネ用ヨーグルトも買ってくるのを忘れていて、
「あー、ヨーグルトなくてゴメン」
「ヨーグルト買ってくれば良かった……ごめん」
と、だんなにヨーグルトヨーグルト言って笑われてしまった。単に私が「ヨーグルト食べたい」って思ってしまっただけだという話も。
1個160円ほどという値段の安さも魅力のカレーパン、あんまり「ずっしり感」はなくて、食べやすいサイズなのも朝食には合ってるかなと。「もうちょっとパン生地が多めでもいいのよ?」と思ったりもするけど、値段と美味しさのバランスの良い、お気に入りのカレーパンだ。
バターコーン
クリーム・ド・スピナッチ
USA産ビーフステーキ
角切り野菜とエリンギのスープ
羽釜御飯
ビール(セブンゴールド 金のビール)
今日の夕飯は、コストコで先日買ってきた、USA産赤身肉ステーキ!1人あたり300g以上はありそうな、たっぷりした厚さの肉が3枚セットで売られていて、しかも期間限定の特売価格だったものだから1パック買ってきた。クリーム・ド・スピナッチ
USA産ビーフステーキ
角切り野菜とエリンギのスープ
羽釜御飯
ビール(セブンゴールド 金のビール)
「肉は俺が焼くよ!」
とだんなが言ってくれたので肉焼きはだんなに任せて、私は副菜の準備を。
なにしろ肉が巨大なので、サラダとか作っても食べきれないかなぁと、アメリカンな副菜を2種類と、具沢山のスープを用意することにした。バターコーンは日本の居酒屋メニューにもあるけど、「クリーム ド スピナッチ」は他分アメリカならではの副菜だと思う。ちょーっとしゃばしゃばな出来になってしまった(もっと煮詰めれば良かったのか……てか汁気を切って盛りつければ良かったのね)けど、懐かしい味。
ほうれん草は茹でてきざんでおき、にんにくと玉ねぎをバターで炒めて小麦粉ふって、ほうれん草と生クリーム入れてとろみがつくまで煮込むだけ。風味づけにナツメグパウダーとカイエンヌペッパー。色は白いけれど、ちょっとだけピリ辛味だ。
シンプル塩胡椒焼きのステーキ肉は、立てて置いても直立するほどの分厚さ。サシなど全く入っていない、見事な「赤身肉」で、「そうそうこれこれ」という感じだった。歯ごたえはそれなりにあるけれど、パサパサでもガチガチでもなくて、とても美味しかった。
しゃばしゃばのほうれん草は、最後はコーンとも一緒に和えて、ついでに御飯も投入して「クリームおじや」というか、ドリア風にしてもぐもぐ。