目玉焼きトースト
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
今日はだんなと息子、2人分の弁当支度の日。自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
だんなの分のおかずは昨夜の夕飯の肉じゃが、息子は鶏の塩焼き。
- とうもろこし御飯
- 鶏のスパイス焼き
- 秋刀魚の生姜煮
- 九条葱入り玉子焼き
- ポテトサラダ
- 五目豆(スーパー惣菜)
- りんご
- アイスほうじ茶
- 肉じゃが
- コールスロウ
- 秋刀魚の生姜煮
- 五目豆(スーパー惣菜)
- 九条葱入り玉子焼き
- りんご
息子のは、先日夕飯に作って残っていたバターコーンを御飯に混ぜて塩胡椒で調味して、その上に塩焼きにしてロウリーズのミックススパイスで軽く風味をつけた鶏肉を並べて洋風丼っぽい感じに。
秋刀魚やポテサラ、コールスロウなどは自家製常備菜で、九条葱入り玉子焼きも昨日のうちに焼いておいたもの。五目豆だけが買ってきたお惣菜。
今朝支度したものは数点しかなくて、予想よりもかなり簡単に弁当支度が済んだのは何よりだった。半ば寝ぼけながら支度するから、なるべく「しなければいけない作業」は少なめにするように心がけていたり。
朝食は、久しぶりの「目玉焼きトースト」。
食パンにハム乗せて、マヨネーズで「土手」作って中央に生卵を割り落とし、ピザ用チーズを散らして余熱無しの魚焼きグリルの弱火で焼くこと7分くらい。油断すると焦げるのでマメに様子を見る必要があるけれど、オーブンを使うよりも「直火」ならではの良い具合に焼き上がるので、とっても素敵。今日も美味しく焼き上がった。
コールスロウ
豚肩ロースのロースト
コーンスープ
羽釜御飯
麦茶
たまには塊肉の調理をしたいなぁと、買ってきたのは見切り品の豚肩ロースのブロック肉。サイズはさほど大きくなくて300g弱くらい……だったかな。豚肩ロースのロースト
コーンスープ
羽釜御飯
麦茶
オーブン焼きか、スキレットでじっくり焼くか、少し悩んで、「グリル用ベイクパン」で焼くことにした。「魚焼きグリルで使えるダッチオーブン」といった風の、南部鉄器の蓋つき容器。高温で上から下から蒸し焼きにするので、肉も野菜もふっくらと焼き上がる。ずっしりと重いけれど、なかなか楽しい調理器具だ。
で、塩胡椒しっかりめにふった豚塊肉と、適当に切ったじゃがいもと玉ねぎを隙間に詰めて、あとは蓋して中火で20分。火を消してからちょっと寝かして5分。あとは食卓にどかんと出して、適当に切り分けたらできあがり。
3人分の肉塊となったら、多分野菜などを一緒に焼く余裕は無くなってしまうだろうけれど、2人分程度ならメインディッシュが一度にできあがる容量で、しかも放置できるので手間もなく、とっても簡単。
まだ残っていたコールスロウも出して、簡単にコーンスープも支度して、そんな感じの夕御飯になった。
シンプルながら、高温蒸し焼きの塊肉はやっぱり美味しいなぁ、と、しみじみと改めて思いつつ、息子の皿の方に7割方の肉を盛りつけて、私はなるべく軽め分量で。週末とか母の上京時とかは何かと飽食気味だから、そうじゃない時くらいは自制しないとねー一応ねー。