ホットドッグ2種類
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
今日の朝御飯は2種類のホットドッグ。自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
1つはIKEA風の、刻みピクルス&ローステッドオニオン、もう1つはチーズ乗せ。魚焼きグリルで焼いても良いのだけれど、「ソーセージは炒めたし、あとはチーズの表面溶かすように上面焼けば良いんじゃない?とバーナー使って表面を焼いてみた。
適度に焼き色がついて良い感じに焼けたけど、うーん、やっぱりこれは、なんというか「違う」なと。やっぱりパンごと温めた方がそれっぽい仕上がりになるし、「ガス臭さ」というのとも少し違うのだけれど、バーナーを使って焼いたものは独特の匂いがつく感がある。次回からは手抜きは止めて魚焼きグリルをちゃんと余熱することにしよう……。
レタスと紫玉ねぎのサラダ
鶏もも肉ときのこのチーズ焼き
ブロッコリーと角切り野菜のスープ
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ<芳醇エール>)
今週はだんな、忙しいと聞いていたけれど、今日は夕飯までに帰れそうとのこと。予定していた献立を少し変えて、ボリュームのあるものに変更した。ここ最近、いよいよ気温が低くなってきたので、熱々のものを熱々のまま食卓に出せると良いなと、フライパンごとテーブルに出せる献立に。鶏もも肉ときのこのチーズ焼き
ブロッコリーと角切り野菜のスープ
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ<芳醇エール>)
参考にした元レシピは「鶏もも肉のモッツァレッラ焼き」。手元にあるのがモッツァレラではなくコルビージャックだったので、色がなかなか賑やかなコルビージャックを使って作ってみることに。ついでにきのこもたくさん入れた。
鶏は塩胡椒して、小麦粉まぶしてから両面こんがり焼きつけて、火が通ってから皮目を上に。きのこも適当にフライパンに入れて鶏の脂を絡ませるようにして、鶏の上にチーズ散らしたら蓋して数分、チーズが溶けたらできあがり。
肉や魚にささっと粉をまぶすことが時々あるので、上部に網のついた「粉糖ふり」を使っていたのだけれど、小麦粉は粉糖ではないのでやはり微妙に使いづらく、今は「日清 クッキング フラワー」を使うように。これ、謳い文句通りにダマにならずにふりやすく、適量サラサラと出てくるので非常に良い感じ。小麦粉ふり時のストレスが一気に軽減した。
で、このところ野菜不足の自覚があったので、紫玉ねぎをたっぷり混ぜたサラダを支度して、スープにも野菜を色々。
鶏のチーズ焼きは、たいそう簡単な上に、良い感じに美味しかった。溶けるチーズだったら何を使ってもそれぞれ美味しくできそうな感じ。モッツァレラならもうちょっと「よそゆきの味」になったのかもしれないし、普段使いのチーズだと、懐かしさもある「家庭料理」の味に。下茹でしたじゃがいもとか足しても良さそうで、チーズ少なめにしたら弁当おかずにもできるかな……と色々考えてみたりして。