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玄米食パンのバタートースト
炒めウィンナー&目玉焼き
はちみつヨーグルト
カフェオレ
一応、友人が遊びに来るしと朝御飯用にカルディの鹹豆漿の素とか、美味しそうな無添加豆乳なんかを買ってきてあったのだけど。炒めウィンナー&目玉焼き
はちみつヨーグルト
カフェオレ
「……そうだよね、朝食の時間には起きて来ないよねー」
知ってたーと、結局いつもな感じにだんなと息子の分を支度することになった朝御飯。
だんながパンの方が良いなと言い、私もそんな気分だったので、一応解凍してあった「ラ・ブランジュリ キィニョン」の玄米食パンをトーストにした。
先日食べた「王様食パン」に比べると、もちもち感は控えめではあったけれど、それでもかなりもちもちした食感の食パンで、「このお店の食パンはもちもちがモットーなのかしら」なんて思ってしまいつつ、もぐもぐ。カンパーニュとか総菜パンなんかは、特段もちもちしていなかったんだけどね。
昨日は初めてのプログラムをジムで頑張ったので、今日のジムはお休みして、友人とランチからのカラオケに行くことになっている。
目星を付けたお店が11時半開店だからそれ合わせで行けば良いかな……なんて思っていた私が甘かった。
船橋「Ristorante Due by 2Leoni」にて
レオーニランチ \1500
自家製ドレッシングを使った特製サラダ
ミネストローネ
自家製フォカッチャ
サラミとズッキーニマリネのピッツァ
ドリンク(辛口ジンジャーエール)
「美味しいチヂミが食べたい」と昨夜友人と盛り上がり、船橋界隈ならここが美味しいらしいよと駅近の店を調べて向かってみたら、開店11時半のところ11時33分に到着したのにもう既に満席。レオーニランチ \1500
自家製ドレッシングを使った特製サラダ
ミネストローネ
自家製フォカッチャ
サラミとズッキーニマリネのピッツァ
ドリンク(辛口ジンジャーエール)
あちゃーと、「じゃ、じゃあこの近くに月曜と火曜だけ肉うどんやってるお店があるからそこ行ってみる?と「日炉勢」さんに行ってみるもこちらも店頭に行列。
それならと、友人も気に入りの中華「旬輝」さんに向かったらこちらは月曜定休。
んあーとなりつつ、それでも"この界隈で間違いなく美味しいお店"の最後の砦、イタリアン「Ristorante Due by 2Leoni」には入ることができた。良かった。
ランチはパスタ3種類、ピッツァ2種類、メインディッシュ2種類から色々組み合わせることができるプリフィクススタイル。
そんなに重くなくて良いよねと、一番軽い、パスタかピッツァが選べるレオーニランチにしてみた。
セットのサラダもこんな感じに平盛りでちょっとお洒落。
ミネストローネもよくあるトマト味のものではなく、透明なスープ。キャベツや根菜が入っているあっさり味で、でも旨味もしっかりの美味しいものだった。
で、友人はサルシッチャとほうれん草のピリ辛トマトソースリングイネを、私はサラミとズッキーニマリネのピッツァを選んで、適当に分けて食べることに。
嬉しいことに、ランチのパスタは大盛り無料。分けて食べるしと大盛りにしたら、けっこうな量がやってきた。
ナポリ風と言うよりは、しっかり内側もそれなりの厚みがあるピッツァは、粉の香りがちゃんと感じられるもので、もちもち美味しい焼け具合。
モッツァレラチーズたっぷり、ズッキーニのマリネは甘酢っぱく、シンプルながらリッチな味のピッツァだった。リングイネは程よい塩梅に唐辛子の辛さが効いていて、自家製だろうサルシッチャがほぐされて入っていて。
メインはトンナートソースの鮮魚のパン粉焼きと、鶏もも肉の赤ワイン煮込みだそうで、それもきっと美味しいのだろうな。"まん防"の自粛期間が終わったらまたゆっくり食べに来たいお店。
そして食後は3時間カラオケに。
コロナ禍で人と喋るとか大声を出すとかいう事が本当に減って、いざ声を出そうとすると腹圧が足りないとか滑舌が悪くなったとかそもそも高温が出ないとか、色々と後退していて。
これはあかんと、友人の月イチ運動に加えて月イチカラオケもどうやら習慣になりそう。
私は先日の影練(?)のおかげで、今日は前回ちゃんと歌えなかった曲を何曲かはまともに歌えるようになった。でもまだ足りてないから次回までにまた何度か影練しておかなきゃだな。
今回もおつかれさまでした。また来月。
ほうれん草と釜揚げ桜海老のナムル風
ぶりの鍋照り 大根ステーキ添え
キャベツと桜海老の炊き込みご飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
「BAKE」のTHE CHEESE SOUFFLE
アイスカフェオレ
ここ数日かなり飽食気味だったので、夕飯は少しあっさりめにしようかなと、船橋駅ビル内の「角上魚類」に寄って。ぶりの鍋照り 大根ステーキ添え
キャベツと桜海老の炊き込みご飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
「BAKE」のTHE CHEESE SOUFFLE
アイスカフェオレ
厚切りのブリの切り身がすごく美味しそうだったので、手持ちの大根の残りと合わせて「ぶりの鍋照り 大根ステーキ添え」を作ってみた。
この品、つい先日図書館で予約して借りてきた『本当は秘密にしたい料理教室のベストレシピ』(石原洋子 朝日新聞出版)に掲載のものだったのだけど、この本を予約したのは「タイ料理」で蔵書検索してヒットした結果だったという、ちょっと面白い切っ掛け。
タイ料理全然関係ないな!と思いつつ、タイトルに惹かれて借りてみたのだけど、あらこれ美味しそうという料理がいくつかあって。このブリ照りもその1つ。
ブリは事前に醤油味醂だれにつけておいて、焼いてから更に調味料を追加してとろっと煮詰まるまでそのたれを絡めながら火を通すというもので。
大根は輪切りにして皮を剥いてレンチンしてからブリを焼く前にじっくりフライパンで焼いて添えろと記されていた。1人1輪切りにしたけど、もっと添えても良かったな。
あとは、見切り品の釜揚げ桜海老を買ってきたので、ほうれん草と合わせてナムル風に使い、更に炊き込みご飯にもして。
もっと粗食気味にする予定だったのが、桜海老効果もあってかそれなりの御馳走になった。
ブリ照り、手前味噌ながら肉厚で美味しく焼けた。良かった。
そして食後に、友人のお土産だった「BAKE」の「THE CHEESE SOUFFLE」を。
4個入りのを買ってきてくれていたので、友人には今日家を出る前に「食べてく?起き抜けだけど何か胃に入れておきたいでしょ?」と既に食べてもらっていて、残り3個を家族でありがたく夕食後にいただいた。
これ、気になるなあとずっと思っていたお菓子で、でもついお店に行くとタルトの方を買ってしまってなかなか食べられずにいた品。
まさにスフレな、あの独特のクシュッとした食感で、味はあのチーズタルトの中身とほぼ同じ、という感じ。
友人が「タルトの生地が重いって時にこれ食べるとちょうどいいかもですー」なんて言っていたのをなるほどと頷いたのだった。うん、これも美味しいなー(でもどっちかと言われたらタルトの方が完成形っぽくはあるかな……?