「Johan」の
コーンパン・チョコブレッド
ハムエッグ
カフェオレ
ヨーグルト(チチヤス クラシック)
日本橋三越の「Johan」では、寄れば大抵チョコブレッドが棚に並んでいるし、焼き上がり時間を1時間くらい過ぎた後でもコーンパンも労せず買える。コーンパン・チョコブレッド
ハムエッグ
カフェオレ
ヨーグルト(チチヤス クラシック)
先日もそんな感じで両方首尾良く購入して、今朝はコーンパン温めてチョコブレッドスライスして……という朝御飯。
今週も火~木曜のジム通いがいつも通りに始まったわけだけれど、どうも週末の運動で左膝裏の筋肉?腱?を伸ばしたみたいになってしまって微妙なる痛みと違和感。
でも安静にしてなきゃいけない度合いにも感じないのよねー……と、激しくは動かないようにしながらいつものプログラムに参加してみたら、まあなんとか動けて一安心。
多分これなら大丈夫。今週も頑張ろう。
「菊水堂」のポテトチップ シーベジタブル
トリュフチーズ w/リッツ
バーニャカウダ(人参・大根・パプリカ・プチトマト)
アドボポークカレー
ビール(ヘリオス酒造 エメラルダスのレッドエール)
今夜は、もっと早くに食べるつもりでいた、漬け込んであった豚ロース肉を使って"アドボポークカレー"。トリュフチーズ w/リッツ
バーニャカウダ(人参・大根・パプリカ・プチトマト)
アドボポークカレー
ビール(ヘリオス酒造 エメラルダスのレッドエール)
マリネ液に漬けてあれば日保ちはするでしょうとは思っていたけれど、実際、鮮度的には何の問題も無かったし、肉に味が染みすぎて云々ということもなかった。
これは『カレー粉だけで本格スパイスカレー!』(水野仁輔監修 グラフィック社 2021.06)に掲載されていたレシピで、タイトル通り、ターメリックだのクミンだのコリアンダーだのは登場せずスパイスはカレー粉のみ、しかも私が愛用している「インデラカレー粉」がご指名で登場している。
ちなみにこのカレー粉は、初回こそあの可愛い黄色の缶を買えば良いと思うけど、次回以降はメール便で送ってくれるこんな感じのバルク詰め替えを購入するととってもお安い。
なんだかんだカレー粉の使用頻度が低くはない我が家、このバルク品を何度か購入しては詰め替えて使っているのだった。
今日作ったカレーは、フィリピンの家庭料理"アドボ"風ということで、マリネ液にレモン果汁がけっこう入る。
他にはミキサーにかけた玉ねぎ、にんにく、生姜、香菜などなど。
はちみつとココナッツミルクも入って、スパイシーながら甘酸っぱさも感じる、タイカレー寄りの東南アジアっぽいカレーになった。
マリネ液にも使っているしと、炊いたタイ米にカレーかけた後、生の香菜もトッピング。
まだまだバーニャカウダのソースと野菜もあるからとバーニャカウダの支度もして、チーズも出してポテチも出して、そしてビールは沖縄ヘリオス酒造のローソン限定銀河鉄道999コラボ第四弾商品、「エメラルダスのレッドエール」。
ヘリオス酒造はオリオンが有名だけれどゴーヤー風味のビールといった挑戦的な品も出していて、この999コラボもなかなか楽しく、そして本格的な味わいだった。
前回の第三弾「ハーロックのギャラクシーIPA」も美味しかったし、こうなったら第一弾の「メーテルのヴァイツェン」、第二弾の「車掌さんの黒ビール」もちょっと飲んでみたかったかな(特にメーテル、飲んでみたかったー)。