バタートースト
炒めウィンナー&目玉焼き
中国産ライチ・白桃
ヤクルト1000
アイスカフェオレ
今朝は、これが最後の「銀座に志かわ」のパンをトーストしつつ、手持ちのいつもな感じの組み合わせで。炒めウィンナー&目玉焼き
中国産ライチ・白桃
ヤクルト1000
アイスカフェオレ
ウインナーは相変わらず鎌倉ハムの業務用(ちょっと不揃い、でも安い)のを愛用中で、これがやっぱり他になかなか浮気できない美味しさで。
この界隈では津田沼の「角上魚類」併設のお肉屋でしか見たことがないから津田沼に行く時についでに買っているのだけど、習志野文化ホールが施設老朽化のため2023年3月31日で閉館することに伴い、角上魚類が入っているモリシア自体も一度解体することになるらしい。
パルコも次の冬には無くなってしまうし、津田沼へ足を向ける理由が少しずつ減っていきそうになるのが悲しい。
角上は、まあ、船橋にもあるから問題ないと言えばないのだけれど(しかしウインナーは津田沼の肉屋にしかない……)。
「不二家」の
Next Move~次の一手~ \581
アイス烏龍茶
その角上魚類、今日は月に一度の「角上の日」で10%オフになるからジムの帰りに魚を買って。Next Move~次の一手~ \581
アイス烏龍茶
ついでに販売期間中だったわと思い出して、不二家の「ショートケーキ 100th Anniversary」の月替わりショートケーキも自分の分だけ買って帰った。
夜の家族とのデザートはこれとは別に駅ビルのポップアップ店でお買い物して、今日は開き直って甘味多めの日。
今月のショートケーキは「Next Move~次の一手~」だそうで、将棋棋士の藤井聡太さんとのコラボ商品なんですって。
「藤井さんのお好きなチョコ・苺・マンゴーを使用したチョコショートケーキ」だそうで、え、これはもはや普通にチョコレートケーキでは???という品。
実際のところは、スポンジ+クリーム(+フルーツなど)という構成であればショートケーキと名乗って良い感じなのではあるらしく、広義の意味ではショートケーキなのだろうけど、私的にはこれまでで一番「んんんんん?」と首を傾げてしまう内容のものではあった。……美味しかったけど。
チョコスポンジで苺ソース、マンゴー、自社製のハイカカオチョコを使用したチョコクリームをサンドし、上面には将棋の駒をデザインしたマカロン皮と苺を飾りました。
また、藤井さんのトレードマークでもある扇子をイメージして扇形にカットし、プレミアムシャンテリークリームを絞りました。
食べたら「いい手」が思いつくようにという願いを込めた、がんばるすべての人を応援するケーキです。
ということで、サイズ大きめ、扇を模したケーキで、マカロン(の皮だけ)で将棋の駒を模して、それと苺が並んでいるのがちょっとシュールな光景で。
でもサンドされた苺ジャムとマンゴーの組み合わせは、思ったよりも悪くはなかった。苺果肉ではなくジャムにしたのが、なんとなくザッハトルテ的な風味にもなっていて。
チョコクリーム自体は優しいマイルドな味わいで、トップスのチョコケーキを思い出させる味わいだった。
悪くはなかったけど、美味しかったけど、そも私は自ら進んでまでチョコレートケーキを食べない嗜好なので、「やっぱり普通の生クリームのケーキの方が嬉しかったなあ」というのが本音。
昨日の残りいろいろ
自家製なめろう
「角上魚類」の
季節の旬盛り
アトランティックサーモン刺身
本マグロすき身
くるみ小女子
ビール(サッポロクラシック)
日本酒(山形 楯の川酒造 楯野川 出羽燦々 中取り)
日本酒(長野 尾澤酒造場 19 Gattolibero 2022)
「HIROTA」の
北海道生クリームシュー \303
アイスカフェオレ
というわけで、今日は魚介中心夕御飯。自家製なめろう
「角上魚類」の
季節の旬盛り
アトランティックサーモン刺身
本マグロすき身
くるみ小女子
ビール(サッポロクラシック)
日本酒(山形 楯の川酒造 楯野川 出羽燦々 中取り)
日本酒(長野 尾澤酒造場 19 Gattolibero 2022)
「HIROTA」の
北海道生クリームシュー \303
アイスカフェオレ
息子がサーモン食べたいと言ったのでサーモンのパックと、いつもの"本マグロすき身"(よくあるトロミユ入りのじゃない、正真正銘の鮪のねぎとろ)もあったので迷わずこれも籠に入れ。
刺身盛りはいつも10種類くらいは選択肢あって毎回迷うのだけど、今日は「季節の旬盛り」にしてみた。鰤っぽいのと鯛っぽいのと鯵っぽいのの盛合せ。
で、売り場には"なめろう"もあったのだけど、今日は無性に自分で作って食べたいと思ってしまったので、鯵を1尾買ってきた。
刺身用に無料でさばいても貰えるのだけど、待っている時間が惜しくて「1尾そのままで!」と包んで貰って、帰宅してから3枚おろしにして。
生姜に青じそ、茗荷もたっぷり(茗荷大好きなので"追い茗荷"として脇にも添えた)、炒り胡麻と胡麻油、塩と麦味噌。適当に好みの塩梅まで叩いたら千葉の郷土料理"なめろう"になる。
他県ほどにはさして誇れる郷土料理のない感がある千葉だけれど、なめろうだけは自慢できる美味だよなあと思いつつ、ラム肉炒めなどの昨夜の残りもあれこれ出したらお酒に合うものばかり。
軽くビール1杯(350ml缶を半分こ)飲んで、飲みかけの楯野川飲んで、物足りないから十九もちらっと飲んで……と、「どうする?何飲む?」と相談しながら好きな酒を飲めるのも、日本酒専用冷蔵庫があってこその幸福感。
まあ、今は日本酒のストックをあえて抑えている(季節的に、買ってもそんなに頻繁に飲まないから)ので、普通の冷蔵庫より温度帯が低くて重宝するからと、冷茶だアイスコーヒーだチューハイだと、今はすごく雑多な品揃えの冷蔵庫になってしまっていたりするけれど。
そして食後のデザートは、「HIROTA」の北海道生クリームシュー。
駅ビル1階の特設コーナーには、「乃が美」のパンだ「葉山マーロウ」のプリンだと、2週間単位くらいで色々なお店が出店して重宝しているのだけど、数日前からのショップが「HIROTA」。
わーいシューアイスが買えるぞー季節のシュークリームも売ってるぞーと昨日覗いたら、あのいつもの箱入りではない1個売りのシュークリームやプリンまで売っていたのだった。神か。
というわけで、みんな大好き「北海道生クリームシュー」。
売り場には「ソフトクッキーシュー」もあって、こちらは詰まってるのが「カスタードとホイップクリームをブレンドした軽い口あたりのクリーム」だったみたい。
今日買ってきた方は「北海道産の純生クリームをブレンドしたコクのあるクリーム」だそうで、カスタード感は無かったわけだけど、でもクリームたっぷり、シュー生地ふわふわ、ちゃんと美味しかった。さすがのヒロタ。