バタートースト
タイ産マンゴスチン・中国産ライチ
アイスカフェオレ
今日は朝食抜きで出勤しなければいけなかっただんな、買ってきた「銀座に志かわ 」の食パンはなかなかだんなに食べてもらう出番が無い。タイ産マンゴスチン・中国産ライチ
アイスカフェオレ
今朝は軽く炙って発酵バター塗って、あとはタイ産マンゴスチンと中国産ライチという南国フルーツの組み合わせ。
マンゴスチンは現地で食べるよりも若干味が薄かったり、果肉が痛み気味だったり(外から見てもわからないのね、これが)と色々だけど、今日食べたのはすごく美味しかった。
"種が気にならない新品種"だとかで売られていたライチは大粒で赤っぽい表皮。確かに種はすごく小粒だったものの、その小粒のが複数ざらざらと入っていたから、むしろ若干食べにくさが。
ライチは普通の、あの黒い種が入ってるのが食べやすいし美味しいわー。
今年はもう食べられないと諦めかけていたから、扱ってくれていた「ロピア」と「せんどば」に感謝。
チーズ色々
コールスロー(スーパー惣菜)
サーモンとほうれん草の生クリームペンネ
スプマンテ(GAROFOLI Spumante Brut)
過去最多、1日3万人の感染者が続いている最近の東京、話によると都民の100人に1人が療養している計算になるのだとか(都民の人口およそ1400万人、1日3万人なら5日で15万人、確かに1/100)。コールスロー(スーパー惣菜)
サーモンとほうれん草の生クリームペンネ
スプマンテ(GAROFOLI Spumante Brut)
さすがにこういう状況下で会食はないなという話になったようで、飲み会予定だっただんなは帰っていることにしたみたい。
パスタの予定だったから量の調整も簡単だし、おつまみ多くすれば大丈夫だよねと、買い物は特に増やさずに、予定通りにサーモンと生クリームのパスタ。
当初はさらっとロングパスタにするつもりだったのだけど、「スプマンテ冷やそうか」と朝のだんなが言っていたので、そういうことならとショートパスタにした。ショートパスタならあまり伸びて食感が悪く云々ということもないのでのんびり夕飯にはこちらの方がお似合いだから。
バターでにんにくと刻みほうれん草炒めて、生クリームと牛乳で軽く煮詰めつつ、茹でたパスタ絡めて、最後の最後にお刺身用のサーモンをざく切りで加えて絡めておしまい、という感じ。
手持ちのチーズも色々出して、サラダは息子と2人で食べるつもりで買ってきた「ロピア」のコールスロー。
お酒飲みながらだったらパスタはちびちび食べる感じになるかなと大皿で出してしまって、取り分けながら食べることにした。と、そんな感じの夕御飯。
お酒はイタリアのスパークリングワイン、スプマンテ。ヴェルディッキオ100%で「白くきめ細やかな持続性のある泡。熟れた白桃の風味を伴う若々しく果実味あふれる凝縮感のある香り。繊細な風味のフレッシュな辛口」だそうで、しっかり冷やしても味や香りが飛ばない、とても美味しいものだった。
どうしても我が家はビールと日本酒に傾きがちだけど、ワインも大好き。こういう献立だとやっぱりワイン。
思った通りにペンネはのんびり食べてもまあまあ美味しかったし、よき夕飯だった。