「ランチパック」の
ツナマヨネーズ大盛り \210 1切れ
苺ジャム&マーガリン大盛り \170 1切れ
ヨーグルト w/パイナップルジャム
アイスカフェオレ
「デイリーヤマザキ」で扱っている、大盛りランチパックが今日の朝御飯。ツナマヨネーズ大盛り \210 1切れ
苺ジャム&マーガリン大盛り \170 1切れ
ヨーグルト w/パイナップルジャム
アイスカフェオレ
とりあえず定番ものをと買ってきた、ツナマヨネーズと苺ジャムマーガリン、2切れパックのそれを1切れずつだんなと分けた。
なるほど、パンがけっこうむちむちになるくらいには具材がたっぷりで。
「え、これ普段から全商品1.5倍にしていただいても良いのですよ?」と思えたくらいの充実ぶりだったのだけど、1人で1袋、同じ味のものを食べきるとなるとこれだと食べ飽きてしまうかな……?とは。
次回はピーナッツと卵サラダあたりを買ってくることにしよう、と思いつつ、月~木と運動頑張った今週、今日はやっとノージムデー。
船橋東武の催事が面白そうなので、ちらっと行ってみることにしたのだった。
東武百貨店 船橋店 「北陸物産展」にて
「羽二重餅総本舗 松岡軒」の
かき氷 黄金の梅 \900
というわけで、東武百貨店 船橋店で開催中の「北陸物産展」。「羽二重餅総本舗 松岡軒」の
かき氷 黄金の梅 \900
一番のお目当ては、この北陸製菓の"ビーバー"だったり。
色々食べた結果、これが好きだなと思った白えびビーバー(バスケの八村塁選手が推してるのも確かこれだったはず)もあったし、もちろんノーマルもあったし。
そして見慣れない緑のビーバーは"あおさ塩"。
9月4日からの新商品だったのであるらしい。やったー。
実は、福井も石川も富山も行ったことがないので現地の味というのは全く知らないのだけど、白えびだー飛竜頭だーと色々買ってきてみた。
今日はだんなも帰ってきて、夕飯は日本酒だねと話していたのでそれっぽいものを色々と。
- 福井「小浜海産物」の
- のどぐろささ漬 40g \650
- 石川「金沢豆冨」の
- じぶ煮ひろず \756
金沢ひろず \540
金沢ミニひろず \432 - 富山「白えび屋」の
- 白えび天ぷら(70g) \1080
- 福井「若廣」の
- 関西出汁焼き鯖すし \1404
- アンテナショップ「いしかわ百万石物語・江戸本店」の
- ビーバー \249
あおさ塩ビーバー \249
白えびビーバー \249
という感じ。
鯖すしは、関西地区限定販売の新商品なんですって。
で、イートインコーナーにもラーメンだとか丼だとか色々魅力的な品があったのだけれど、「羽二重餅総本舗 松岡軒」のかき氷が美味しそうだなあと、食べていくことに。
何しろ店頭に置かれていたのがよくあるかき氷器ではなく、釘が刺さってる風なカンナで、なんでも氷をカンナで削った「手かき氷」がこのお店の名物なのであるらしく。
代々伝わる特製カンナを使って手作業で削るかき氷は、松岡軒の夏の名物。ですって。
夏季は、この「手かき氷」目当てのお客様で店内が常に満席になるほど。
一番人気は、羽二重餅が入った「羽二重宇治金時」。
こしあんでさらっとした口どけが楽しめるオリジナルかき氷「しるこ」は、昔から通われる「通」のお客様に好まれてきました。
確かにメニューには羽二重宇治金時もあったのだけれど、もうちょっとさっぱりした味のが恋しい気分だったので"黄金の梅"にしてみた。
ガリガリした食感のかき氷は、これまで食べたことのない口当たりで、絶妙のしゃくしゃく感。
甘酸っぱい梅蜜もさっぱりしていて、すごく良かった。
そう大きなイベント会場ではないものの、船橋東武、割と頻繁に物産展を開催してくれるのでこうして手軽に地方の味を楽しめる。よきよき。
ポテトサラダ(スーパー惣菜)
揚げなすのさっぱり刻みたまねぎのせ
「神宗」の
塩昆布
「銀座若菜」の
ざくざく醤油漬
「小浜海産物」の
のどぐろささ漬
「金沢豆冨」の
ひろず色々
「白えび屋」の
白えび天ぷら
「角上魚類」の
ミナミ鮪切落し
「だるま食堂」の
もつ煮込み w/豆腐
日本酒(大阪 山野酒造 片野桜 山廃純米無濾過生原酒 雄町)
「井筒八ッ橋本舗」の
生八つ橋 ミルキー・栗あん
冷茶
夕飯は、阪神リーグ優勝を祝して日本酒飲み飲み、酒のアテを色々並べて。揚げなすのさっぱり刻みたまねぎのせ
「神宗」の
塩昆布
「銀座若菜」の
ざくざく醤油漬
「小浜海産物」の
のどぐろささ漬
「金沢豆冨」の
ひろず色々
「白えび屋」の
白えび天ぷら
「角上魚類」の
ミナミ鮪切落し
「だるま食堂」の
もつ煮込み w/豆腐
日本酒(大阪 山野酒造 片野桜 山廃純米無濾過生原酒 雄町)
「井筒八ッ橋本舗」の
生八つ橋 ミルキー・栗あん
冷茶
「やっぱりここは大阪のお酒を飲むんじゃないんですか?」
「やっぱり?」
と言いつつ(いや、厳密には兵庫のお酒を飲むべきかもしれないけども)、大阪で買ってきた片野桜の雄町を開けて。
片野桜さんは、割と年毎に味の波がある蔵で、ここ数年、低空飛行気味な感じがあったのだけど、直近の雄町はかなり最盛期の美味しさに戻ってきた感じ。
雄町らしいやんちゃみのある味でとても良かった。
北陸の珍味色々、群馬のもつ煮込み、いつもの角上の鮪のお刺身と色々並べる中、唯一作ったのは、"揚げなすのさっぱり刻みたまねぎのせ"。
なんでもだんな、秋田の人に、「これ御存知ですか……?」とすごく恐縮されながら"味どうらく"と"かくし味"のミニボトルセットを貰ったとのことで、「使う?」と。
え、秋田が誇る万能調味料ですよ使いますよ!ということで、せっかくだからと公式サイトのレシピコーナーを見ながら、揚げ茄子と刻み玉ねぎに味どうらくとお酢合わせたものをかけた料理を支度したのだった。
旨味濃厚でおいしいよ、味どうらく。
なにしろ超神ネイガーさんも味どうらくについてこのくらい頻繁に呟いているほどなので、秋田県民なら皆が知ってる調味料。
レシピを見ていたら、鴨鍋のつゆにもどうぞとあって、「その手があったか……!」と思ったのだった。寒くなってきたら芹とごぼう買ってきて、味どうらくで鴨鍋にすんべかなー。
飛竜頭(金沢での名称は"ひろず"になるのだそうで)は、私の食べた"じぶ煮ひろず"は鶏肉や人参、椎茸、筍に金沢の"生すだれ麩"などが入っていてとっても豪華。
何度か買ったこととのある白えびの天ぷらは言うまでもないおいしさだったし、今回は小鯛ささ漬けを扱っていたお店の、"のどぐろのささ漬け"がめちゃめちゃおいしかった。これはもう完全に日本酒のアテの味。
で、卓上のおつまみ、唯一の大阪ものが「神宗」の塩昆布。
ぶっちゃけ、松屋銀座にも大きな店舗があるし、日本橋高島屋、池袋西武でも取り扱いはあるのだけれど、せっかくだからと大阪行ったついでに買ってきた。
定番品の"利尻塩昆布 山椒入り"が90gで1080円。
けど、使用昆布が色々(道南産天然真昆布、道北産天然利尻昆布、道南産養殖真昆布が使われているそう)な"ご自宅用塩昆布"が味付けは同じで230gで1080円と大変にお買い得。
毎度、このご自宅用を買ってきては美味しく食べているのだった。
食後の甘味は生八つ橋を。
シナモン香る、季節の栗八つ橋も、定番のミルキー八つ橋も相変わらずの美味だった。満足♪