「たま木亭」の
堅焼きバター \250
ウフ \280 1/2個
たま木亭オリジナルクリームパン \260 1/2個
白桃(山形県産 川中島白桃)
アイスカフェオレ
今朝はもちろん、「たま木亭」で頑張って買ってきたパンで朝御飯。堅焼きバター \250
ウフ \280 1/2個
たま木亭オリジナルクリームパン \260 1/2個
白桃(山形県産 川中島白桃)
アイスカフェオレ
オリジナルフランス生地に北海道バターをしのばせ、チャパタ型に焼き上げた独特な形状の"硬焼きバター"。
「これ絶対おいしいよね……」
と買ってきた"ウッフ"は、
「口溶けの良いキレのある生地に角切りベーコンと自家製たまごサラダ、トマトをのせて焼き上げました」
と商品札に記されていた。
卵たっぷり具沢山。もっちりパンにベーコンの塩気や卵のこっくり感がお似合いで。
そしてその名も"たま木亭オリジナルクリームパン"は、
「タカナシ乳業のチルドバター・生クリーム・マダガスカル産バニラを使用したオリジナルカスタードクリームにフランスパンに近い口溶けの良い生地で包んでいます」
というもので。
クリームパンって一般的にはふわふわしたパンで包まれているものだけれど、このお店のは、若干ごわっとした見た目の生地に包まれていて、でも水気はしっかり含んでいる、ねちもちっとした独特な食感。
卵の味がしっかり感じられるカスタードクリームもちょっと固めのしっかり系で、パンの重量感に負けない濃厚さ。
具沢山の卵パンもとても良かったし、このボリュームで300円以下とか、このご時世、ここのパンのお値打ち感は本当にすごいと思う。
そして1年ぶりに買ってきた硬焼きバターも変わらぬ美味しさで、こちらも大満足。
バターを仕込んだパンは世に数多あれど、ここまでぼったぼったバターが滴ってくるパンは、そうそう無いと思う。
ちょっと過剰なくらいのバターの量なのだけど、それがたまらなくおいしい。満足。
「たま木亭」の
いちじくのクロワッサン \430
アイスティー
さて、私はまだ「運動はしちゃだめよ」ということになっているのだけれど、背中はとっくに攣れるような違和感もないし、そんなにそこを動かすような運動でなければ良いのでは……?とおそるおそる、ジム行ってX55に参加してきた。いちじくのクロワッサン \430
アイスティー
二の腕と肩の運動はあるものの、他のプログラムほどには上半身の動作は多くないものだから。
最後にジムに行ったのがちょうど1週間前の月曜だったこともあって、ちょっとばかり久しぶりな運動、身体を動かせることが楽しくて、ぴょんぴょんばたばた動いてきた。
うん、痛くないし違和感もないし大丈夫大丈夫。……多分。
で、帰ってきてから、これも「たま木亭」で買ってきた、"いちじくのクロワッサン"を。
いちじく大好き、おいしそう、と冷蔵ケースに入っていたのを買ってきたもの。冷蔵品を持ち歩くのはちょっと無理矢理だったかも。
商品札を撮影した写真には、小さく「ホワイトチョコとクランベリー」とも記されていた。
帰宅してからはすぐ冷蔵庫に入れておき、食べる少し前に常温に出してからいただいた。
2018年6月の公式facebookの記事によると、毎年恒例のクロワッサンらしい。
この記事の写真まんまな見た目の綺麗なパンだったのだけど、持ち運んでいる間に水分も出てしまっていたし、形もちょっと崩れてしまったのだけれど、それでもちゃんとおいしかった。
上には生のいちじく果肉、底にはクランベリーのコンフィチュール?かな?それにざくざくカリカリ食感の、それなりの大きさがあるホワイトチョコレートにカスタードクリームもたっぷりと。
菓子パンというよりは、もはやお菓子のようなパンだった。
いちじく+クランベリー+ホワイトチョコという組み合わせが、ちょっと面白いなあ……と。
ちなみにただでさえ常温パンの種類も豊富なこのお店だけれど、店頭入ってすぐの冷蔵庫が、これまたぎゅうぎゅうに色々詰まっていて。
写真を撮ってきたので大体の品名が記録に残っているのだけど(でもサンドイッチ数点の部分が欠けていて撮り切れていなかった……)、こんな感じなのだった。
おもち大納言クリーム仕立て(310円)、ホワイトチョコとクルミの生クリーム仕立て(310円)、おかきとベルギー産チョコの生クリーム仕立て(310円)
ブルーベリーとくるみのれん乳仕立て(270円)、クーベルチョコとカステラのれん乳仕立て(290円)、クランベリーのれん乳仕立て(270円)、パンオノアれん乳仕立て(280円)、白生地のれん乳サンド(230円)
フレッシュチーズとフルーツのパン(300円)、焼ベリーのチーズケーキ(350円)、黒豆のクリームパン(290円)、ネーブルオレンジとれん乳のチョコのパン(300円)
栗とチョコのクロワッサン(300円)、クリームクロワッサン(310円)、おかきとチョコとクルミのクロッカン(310円)、愛媛果汁のクロッカン(340円)
カスクルート(ハム)(380円)、カスクルート(生ハム)410円、カスクルート(ハム・カマンベール)(410円)、フォカッチャサンド(サーモン)(450円)、フォカッチャサンド(ビーフ)(450円)
うーん、圧巻。本当に種類豊富で、しかもどれもおいしそうなのだった。
ただやっぱり、クリーム詰まってる系のを持ち帰るのは難易度高かったね……と。
水分少なめなカスクルートとかだったら、寒い季節なら問題無く持って帰れそうだけれども。
魯珈せんべい
無限もやし(和風ごまみそ)
コマネチ
肉味噌パリピ
羽釜ご飯 w/アレ!
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エールダイヤモンド麦芽〈初仕込〉)
日本酒(京都 山本本家 神聖 生貯蔵酒)
旅行から帰って初自炊の今日、せっかくだからと、覚えたばかりの"コマネチ"と"パリピ"を作ってしまった私。無限もやし(和風ごまみそ)
コマネチ
肉味噌パリピ
羽釜ご飯 w/アレ!
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エールダイヤモンド麦芽〈初仕込〉)
日本酒(京都 山本本家 神聖 生貯蔵酒)
コマネチは、小分けして冷凍してあった自家製コンビーフを解凍して、マヨネーズと黒胡椒で和えて、プロセスチーズと混ぜ、刻み葱を散らして。
これ、お店ではふんわり温かくてチーズも柔らかかったから、レンチンした方が良かったのかも?充分美味しかったけれど次回に課題を残しつつ。
で、"パリピ"の、あの生で食べて美味しいパリパリピーマンって何か下処理をするのかしらと調べたら、"冷やしピーマンの旨辛肉みそのせ"などといったレシピが多数見つかって。
パリパリピーマンは福岡で人気のメニューなのであるらしい。ピーマンは一晩氷水に浸して冷蔵庫に入れておくと苦みが抜けるそうで、急ぎの時は氷水に浸けて冷凍庫に1時間入れるだけでも良いみたい。
今回はその冷凍庫の手法にして、合いびき肉と椎茸で作った肉味噌も上記のリンクのレシピのコチュジャン入りので作ってみたところ、とてもおいしくできた。
パリピ最高。これは癖になりそうなおいしさ。
そして炊きたてご飯に添えたのは、阪神梅田本店で通りかかった「おっ!サンの店」で買ってきた、勝利を呼ぶのりつくだ煮「アレ!」。
「野球中継」を看板番組とするサンテレビと、ブンセンの看板商品「アラ!」がコラボしたこの商品。
「アラ!」を食べて、それぞれの「アレ」を応援する思いを込めて企画しました。
毎日食べて「アレ」を呼び込むも良し、飾って「アレ」の瞬間を待つのも良し! みなさまの日常に、どんどん勝利を呼び込みます!
とのことで、今日はあいにく試合が無い心静かな月曜日だったわけだけど、ついにマジック5となった今週。
「火曜日から甲子園で読売3連戦なの?それはまた……」
憎き読売相手のホーム戦で優しょ……じゃない、"アレ"が決まるかもしれないんだね、などと、このうえなくタイムリーだったお土産をこてこてご飯につけつつシメにした。
アレ、普通にちゃんとおいしい海苔の佃煮でした。