ピザトースト
ヨーグルト(ダノンBIO 南国デラックスフルーツ)
カフェオレ
今日は6時起きでお弁当作り。今日は息子が所属する吹奏楽部の県大会。ヨーグルト(ダノンBIO 南国デラックスフルーツ)
カフェオレ
息子が好物だからと、弁当の献立はカツ丼。別容器に青菜のおひたしとちくわきゅうり、更に別容器にデラウェア。大きな水筒にたっぷり麦茶詰めて、朝御飯はピザトースト。
「焦げそうだから」と魚焼きグリルではなくこればかりはオーブントースターで焼いていたのだけれど、今日は時間短縮も兼ねて魚焼きグリルで焼いてみることにした。数分しっかり余熱をして庫内を温めてからトーストを入れ、中弱火の設定にして3分くらい。これなら焦げそうにないなと様子を見ながら更に2分ほど。チーズが良い感じに溶けたところで出したら、玉ねぎにもちゃんと火が通り、とても良い具合に焼き上がってくれた。
なんだ、魚焼きグリルでもピザトーストはちゃんと焼けるのね……と、目から鱗。同時に3枚焼くことができないのが難点ではあるけれど、でもオーブントースターを使うよりも1/5くらいの時短になる。
特売していたのでまとめて数種類買ってきてみたダノンヨーグルト、今日の朝食の食後は「南国デラックスフルーツ」を。「パイナップル、マンゴー、パッションフルーツに、華やかな香りのグアバを加え、南国の味にたどり着きました」という品だそうで、思った以上にトロピカルな味わい。
稲毛 「ガガル」にて
バターチキンランチ \900
これが最後の公式な大会ということもあって、「じゃあ息子の応援に行ってやるかな」と思っていたところ、PTA役員を一緒にやった部活仲間のお母さんから「ご一緒しません?」と連絡が。車出しますよ、お昼も一緒に如何?とお誘いいただいて、ありがたくご一緒ていただくことに。バターチキンランチ \900
会場は千葉の文化会館なのだけれど、千葉界隈でお昼となると駐車場に困ることになりそうだしねと、地元で食べて行くことに。せっかくだからと、「車じゃなければいけないお店」をということで、何度か行ったカレー屋さん「ガガル」はどうでしょ、とお勧めしてみた。
ナンのお代わりが無料のこのお店、でも吹奏楽鑑賞前にそこまでお腹いっぱいになるのもいかがなものかと、今日はお代わり無しで「バターチキンランチ」。他のカレーメニューは好みなものを選べるようになっているけれど、バターチキンだけは「バターチキンランチ」を注文しないと食べることができない。甘くクリーミーなバターチキンは息子の好物でもあるけれど、私も大好きだ。
セットメニューは、バターチキンとナンとライス、サラダとヨーグルトにドリンク(アイスコーヒー、アイスチャイ、ホットチャイ)もついて900円。
焼きたてもっちもちのナンは相変わらずの巨大サイズで、「うひょー!」言いながらもぐもぐ。バターチキンは、フェヌグリークかな?あまり馴染みのないスパイスの香りが強く漂う、爽やかな風味を感じるものだった。クリーミーで辛さはかけらもなく、スパイシーなカレーも好きだけれど、これもまた良い感じ。
キャベツのレタスにマンゴーシロップ入りのヨーグルト、食後にシナモンとジンジャーが香る冷たいチャイもいただくと、ナンをお代わりしなかったにもかかわらずすっかりお腹いっぱいに。
午後の出番の息子の学校の発表にも余裕で間に合い、前後いくつか聞いた他校の演奏の上手さにもうっとりして、夕方のんびり帰宅した。
3年間吹奏楽部で頑張ってきた息子、この大会を最後に明日が卒部式。女子が多い部活でちょいちょいトラブルもあったらしいけど、でもよくがんばった。おつかれさま。
スティックきゅうり w/マヨネーズ
豚ひきとキャベツのエスニック風炒め
御飯
麦茶
んで、帰宅後は私はお仕事。豚ひきとキャベツのエスニック風炒め
御飯
麦茶
スーパーでちらっと買い物して、牛薄切り肉とか豚ひきとか、適当に買い込んできた。
「豚ひきとキャベツで何か作れるかなー……キャベツ、もう縦に包丁入れちゃったからロールキャベツでもないし」
とレシピデータベースを検索して、数ヶ月前の『きょうの料理』に掲載されていたエスニック風炒めを作ってみることにした。
キャベツはさっと炒めて塩して、除けておく。ひき肉は刻みにんにくと共にしっかり炒め、キャベツを戻し入れたら、オイスターソースとナムプラー、砂糖をベースにしたたれで炒め合わせたらできあがり。ガッパオに似た、甘じょっぱい異国な味の炒めものがささっとできた。
御飯は冷凍御飯をチン、あと1つくらいと、きゅうりのスティック。息子にはインスタント味噌汁を添えてやって、10分ほどで支度した夕御飯だったりした。
昨日今日と昼寝無しの3時間睡眠。世の中には私よりも全然多忙な人がいるのだから弱音吐いちゃいけないと思いつつ(それに普段の私のぐうたらさを思うと、たまには、ねぇ……)。それでも、眠いしつっかれたー。もうひとがんばり。