「Johan」のコーンパン
炒めウィンナー&目玉焼き
自家製ヨーグルト w/いちじくジャム
カフェオレ
今日から息子、いよいよ1人で高校登校。家を出るのは7時ちょい過ぎというところで、あと数日したら弁当持参が始まる予定。学食や購買もちょいちょい利用してもらうとしても……私、何時に起きれば良いのかしら。6時じゃ遅い……?炒めウィンナー&目玉焼き
自家製ヨーグルト w/いちじくジャム
カフェオレ
これはなかなか大変だな、と思いつつ、今日のところは普通の朝御飯。あと2個残っていた「Johan」のコーンパンを温めて、美味しいウィンナーと目玉焼きと、自家製ヨーグルトにはいちじくジャム。
今日の学校は午前のみだそうなので「昼過ぎには帰るよー」とのこと。じゃあ適当にお昼用意して待っていますかねと、銀行と郵便局に用事を済ませがてら駅ビルで食材の買い物をしてついでにお昼御飯も買ってきた。
「京樽」の錦ちらし
麦茶
駅ビルの「京樽」でちらし寿司を買ってきたのだけれど、息子がなかなか帰らない。12時過ぎまでなんだかんだあったとしても1時過ぎには帰るでしょ……と思っていたところ、帰宅はなんと2時半。道中買い食いできるところは多くなさそうだし、これはなかなか大変だ。明日はもうちょっと早く終わる予定らしいけど。麦茶
「こんな時間に昼御飯だと、夕食に響いちゃうかもねぇ……」
と、別途買ってきていた鶏の唐揚げは明日にでも食べることにして、ちらし寿司と麦茶の簡単昼御飯にした。
お花見シーズンにちらし寿司はよく似合う。「京樽」の定番品の「錦ちらし」は、穴子と海老の他は、玉子焼きと甘く煮た椎茸と酢蓮根、栗の甘露煮、錦糸玉子とグリーンピースとでんぶと紅生姜……といったものが乗る、シンプルめなちらし寿司。
んで、写真は新しい「PENTAX Q7」の「ボケコントロール」なるモードで撮ってみたのだけど……これ、「画像処理」として無理矢理「ボケ」を作ってるみたいで、ちょっと微妙。撮影時に処理のための妙な「間」が生じるのもなんだか気持ち悪くて、
「いいや、ボケ効果は後からPhotoshopでなんとかするし……」
と、この機能については、おそらくお蔵入り。でもカメラ自体は明るく綺麗に撮れて、すっかりお気に入り。これは楽しいなー。
柚子白菜
皮蛋豆腐
焼き大根と鶏手羽の煮もの
中華風きのこスープ
羽釜御飯
麦茶
昼がたいそう遅めな感じだったので、夕飯はちょっと軽めに。買ってきていた手羽先は全部調理はしたものの、盛りつけ分を少なくして、残しておくことにした。皮蛋豆腐
焼き大根と鶏手羽の煮もの
中華風きのこスープ
羽釜御飯
麦茶
今日のおかずは「焼き大根と鶏手羽の煮もの」。胡麻油で焼き色をつけるように大根と鶏手羽元を焼いた後に、水をひたひたに注いで、醤油、味醂、酒を同量入れてガーッと煮込んでいけばできあがり。
スープが中華風なので、添えようと思っていた豆腐は皮蛋豆腐に。醤油と酢と砂糖でタレを作って、"桃ラー"と一緒に豆腐と皮蛋に添えるだけ。
柚子白菜は、「北野エース」で特売していたのを「弁当の隅っこに入れられるかなー」と買ってきてみたもの。味見も兼ねて出してみた。思った以上にがっつり柚子風味で、塩気も案外強め。弁当箱の隅っこに入れるには悪くない感じ……かな。
案の定、夜になってもいまいちお腹が空かなかったので、私は米は控えめに、おかずは煮物の大根を多めにもぐもぐ。骨つき肉の鶏手羽は、実際口にする以上に「肉食べたどー」の満足感が得られるのでちょうど良かった。