「ピーターパン」の
コクうまカレーパン
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
たまにはこういうおかずも気分が上がるよね?と、今日のお弁当は「かつ丼」。コクうまカレーパン
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
かつはいつも通りに市販品。大きめフライパンでだんなと息子の2人分の「かつとじ煮」を一度に作って、息子にはどんぶり型弁当箱に丼として詰めて、職場で炊飯するだんなの分はおかず入れにかつ煮だけをたっぷり詰めた。
- かつ丼
- マカロニサラダ(スーパー総菜)
- 春菊の胡麻和え
- りんご
- ほうじ茶
別添のミニ容器には、昨日とんかつと一緒に買ってきたマカロニサラダと、あとは春菊の胡麻和えと。
朝食は、1個130円ほどという驚きの価格の、「ピーターパン」のカレーパン。安くて美味しくて、良い感じ。ここのパンは、全体的にちょっとばかり食感が「ふかふかすぎる」印象もあるのだけど、値段を思うと「いや、これでいいよ。すごく良いよ、このままで良いよ」という気持ちになる。
昨日は午前中の早いうちにこのパン屋さんに行ってきたところ、さすがにガラガラ。余裕でのんびりお買い物できて、「やっぱり週末に来るもんじゃないのね」と思い知らされた。
レタスのサラダ
香菜の肉みそがけ
ガッパオ(風)
刻み野菜のトマトスープ
ジャスミンライス
ビール(キリン一番搾り)
先日、スーパーの八百屋売り場のパック詰めハーブコーナーで、見切り品になっていたバジルを発見。バジルだバジルだ、カプレーゼ良いなぁ、いやいやそれよりもガッパオか?ガッパオだな!と、タイの鶏肉炒めかけ御飯「ガッパオ」を作ることに。香菜の肉みそがけ
ガッパオ(風)
刻み野菜のトマトスープ
ジャスミンライス
ビール(キリン一番搾り)
鶏肉を「粗みじん切り」くらいの状態に細かくするのが本来のありようなのだけど、ある程度大きさを残した鶏肉の方が好みなので、私が作るのは「ガッパオ」ではなく「ガッパオ風」という感じ。それでも味はオイスターソースとナムプラーとタイのシーズニングソースを使う、そこそこ本格的なもの。
3人分で鶏もも肉2枚はちと多いかな?と思いつつ、みんなたんまり食べたいよねと、鶏もも2枚にピーマン2個、パプリカも赤黄の2色を使って、ざっかざっかと炒め合わせた。少々火が入り過ぎちゃったけど目玉焼きも添え、御飯はちゃんとタイ米で。
ガッパオにも添えた香菜は、「美味しいうちに食べてしまおう」と肉みそがけに。沖縄の油味噌「あんだんすー」が冷蔵庫に残っていた記憶があったのだけどどこにも無くて(引っ越し時に処分しちゃったのね……)、仕方なく三色丼用の調味済み鶏そぼろを解凍。「桃ラー」と合わせてそれっぽい肉味噌にして香菜に添えた。
美味しいトマトジュースを使って作ったスープはセロリ多めで。なんだか私が「食物繊維をたっぷり食べたい!野菜!野菜!」な気分で、今日は時間の余裕もけっこうあったものだから、野菜多めの食卓になった。いつもこんな感じにできると良いのだけど、なかなか。