「ピーターパン」の
カレーパン
自家製ヨーグルト w/レモンはちみつ
アイスカフェオレ
弁当用のおかずよりも夕飯のおかずの方が手がかけられる(しかもだんなはそのおかずを温めて食べられる)ということで、だんなの弁当おかずは、「前夜帰って来られなかったら、そのおかずを」という方針にしている。カレーパン
自家製ヨーグルト w/レモンはちみつ
アイスカフェオレ
なのでだんなの弁当は、黒ソイの清蒸鮮魚。ジャンル合わせて、息子の弁当も中華風にしようかなと、作り置きの豚そぼろ(刻みにんにくと醤油でポロポロになるまで炒めたもの)を使って、卵入りのシンプル炒飯に。
今日は午前中、息子たちとほぼ同じタイミングに家を出て都内に用事を済ませに行く予定だったので、あまり時間も手間もかけられないなと、唐揚げと中華風サラダは昨日あらかじめ買ってきておいたもの。作り置きの玉子焼きと、最後にささっと(チーズを)切って(ちくわに)詰めて(ちくわを)切って(弁当箱に)詰めた、チーズちくわ。
- 豚ひき肉と卵のシンプル炒飯
- 鶏の唐揚げ(スーパー総菜)
- 中華風サラダ(スーパー総菜)
- チーズちくわ
- アイスプーアル茶
- 黒ソイの清蒸鮮魚
- ニラ入り玉子焼き
- 中華風サラダ(スーパー総菜)
- チーズちくわ
- アイスプーアル茶
朝食は、これも簡単に食べられるようにと昨日買ってきた「ピーターパン」のカレーパン。
ちょっとだけ辛さもあるカレーパン、その後に食べるレモンはちみつ入りのヨーグルトのお似合いぶりが格別。さー、お出かけしなきゃ。
津田沼「Soup Stock Tokyo」にて
アジアのスープセット \1080
トムカーガイ
白胡麻ご飯
マサラチャイ
雨の中、神田1ヶ所で用事が済むはずが、秋葉原にも行かなきゃいけなくなって小走りで1.2kmほどの距離を徒歩移動。無事に用事を済ませた後、「神戸屋レストラン」のパンを東京駅OAZOで買って、グランスタで(こちらはうっかり)日本酒なども買ってしまい、大荷物で帰宅した。風も強いし、都内ぷらぷら歩く感じの天気でもないなぁと。アジアのスープセット \1080
トムカーガイ
白胡麻ご飯
マサラチャイ
で、ほど良い時間になったので、津田沼駅構内の「Soup Stock Tokyo」でおひるごはん。
ただいま「アジアのスープ」キャンペーン中で、メールマガジンで案内が来た「トムカーガイ」が美味しそうだなーと気になっていたのだった。少し前のキャンペーン品の「豆漿」も食べたかったのだけど、こちらは機会がなかっただけに、トムカーガイは食べたいなーと。
ちょっとお高めのドリンクも選択可能な「アジアのスープセット」は1080円。
食べるたび思うけど、この店、お値段がかなり良いよね。
「うーん、スープは確かに美味しいけど、それにご飯と飲み物つくだけで1000円超えかぁ」
と思うと、なかなか。
駅前のカレー屋(おいしい)に行けば、カレーとナンとサラダとドリンクのセットで890円、カレー2種にしても1050円、あっちに行くべきだったかな?とか思ってしまったり、して。
ともかくも、待望の「トムカーガイ」。
なんだろう、「ココナッツ風味のトムヤムクン」みたいな感じ?ちょっと違うか。
「ハーブの爽やかな香りとココナッツミルクのまろやかな甘さが広がる、タイの定番スープです。食べ応えのある鶏肉の旨味に、トマトの酸味を合わせてお楽しみください」
とのことで、スプーンを入れると、鶏肉が3切れほど、プチトマトが2個、あとはタイの生姜の「カー」だとかバイマックルーだとかレモングラスとか。
ココナッツミルク風味濃厚だけれど、酸味も辛味もあって、入ってるハーブはトムヤムクンと同じものだったりするから、やっぱりどこかトムヤムクンに似ているスープだった。別添で香菜が小皿に盛られて来たけれど、もっとバサバサたっぷり来てくれると嬉しかったなぁ。1080円もするんだし(←しつこい)。
満足だったけど、美味しいは美味しかったけど、それ以上に「やっぱりスープストックトーキョーはお高いよー」という感想を抱えて帰宅。
ロコモコ
目玉焼き
人参のグラッセ
自家製コンビーフのジャーマンポテト風
豚としめじ、ニラのスープ
麦茶
帰宅してから諸々作業していたら、すっかり夕方。目玉焼き
人参のグラッセ
自家製コンビーフのジャーマンポテト風
豚としめじ、ニラのスープ
麦茶
だんなは遅いと聞いていたから「外食?……宅配?」と悩むも、合いびき肉買ってきてしまっているからこれを食べちゃうかなと、ささっと「ロコモコ」に。
ちらっと確認したレシピが、玉ねぎもパン粉も使わない、「肉+塩胡椒+ナツメグとチリパウダー」なんて配合だったから「玉ねぎ使わないのもアリなのかなぁ……まぁ、刻むのめんどくさいしなぁ」とその通りにしてみたら、軽く後悔することになった。
不味かったわけではないけれど、みちっと詰まった食感で、それはそれで悪くはなかったけれど、なんだか食感も味も「物足りない」感。玉ねぎの食感や甘さ、適量のパン粉なんかはやっぱり必要だよなーと心から思ったのだった。玉ねぎ刻む手間を惜しむんじゃなかったなぁ、と。
ちょっとシャバシャバ気味になってしまったけれど、ケチャップやソースなどを合わせた超適当なソースはなかなか美味しくできたし、目玉焼きは綺麗に半熟に焼けたしで、肝心なハンバーグ以外はなかなかの出来映え。うん、やっぱり玉ねぎをちゃんと刻むべきだったね……。