「ピーターパン」の塩バターロール
炒めウィンナー&目玉焼き
アイスカフェオレ
お気に入りの、「ピーターパン」の塩バターロールにウィンナー、目玉焼き、という本日の朝御飯。炒めウィンナー&目玉焼き
アイスカフェオレ
一皿盛りにしたその皿が、今更ながら(本当に今更ながら)彩りがいまいちだなーと思い至った今朝。作り置きできる類のサラダ、コールスローとか野菜のマリネ類とかあったら便利なのかな。春キャベツがお手頃価格になってきてるから、ごっそり酢油キャベツでも仕込んでおこうかしら。
つけ麺(松戸「とみ田」)
「角上魚類」のチャーシュー
自家製メンマ・刻みねぎ
麦茶
GW最終日の今日は8日、「ハッピーデー」。「角上魚類」のチャーシュー
自家製メンマ・刻みねぎ
麦茶
イトーヨーカドーの特売日だったものだから、午前中のうちに買い物に行ってきた。お手頃価格の肉のパックをあれこれ買えて、ついでにビールの見切り品や新商品も買えたりして、たいそうな大荷物。
お昼にと、インスタントチルド麺も買ってきてみた。今回買ったのは、「これが気になる、食べてみたい」と私のリクエストで選ばせてもらった、千葉松戸「とみ田」のつけ麺。アイランド食品の「銘店伝説」というシリーズ商品の1つで、
「連日、長蛇の行列を作る千葉の超人気有名店「とみ田」。とみ田専用粉「心の味」使用の極太麺に、魚介の旨みを効かせた和風豚骨つけだれが濃厚なつけ麺です。」
ですって。
メンマは自家製のがまだ残ってるよ、長ねぎもあるから、あとチャーシューがあれば幸せ?ということになり、お昼前に歯医者の予約があっただんなが、駅方面におでかけついでに「角上魚類」のチャーシューを買ってきてくれた。
茹で時間が8分ほどと長い麺は、かなりの極太。たれは1人分を100ccの湯で希釈せよとのことで、こちらはとても濃厚な魚介とんこつ。これって、大勝軒の系列だったりするのかな?と思ったら、「つけ麺の元祖「東池袋大勝軒」の味に惚れ込んだ、富田店主は、「茨城大勝軒」グループで6年間修業を積み、満を持して「中華蕎麦とみ田」をオープン」したのだそうで。
松戸は同じ千葉県内とはいえなかなか気軽に行ける距離ではないので、「名前だけは知ってるけど」というくらいで、お店の味は知らないのだけれど、インスタント麺には珍しい極太麺や、かなり本格的な味のつけつゆは、思った以上に美味しかった。
「割りスープも要るよね」
スープじゃなくてお湯になっちゃうけど、と、だんながお湯を沸かしてくれて、麺を食べた後はスープを薄めて最後まで満喫した。
さて、今日は母の日で、特に母の日合わせで買ったわけではないのだけれど、今日の午後に届いたあじさい、「万華鏡」。私が買った。
毎年何かをしているわけじゃないけれど、今年は思い立って「花でも贈ろうか」と、秋田の母にラベンダーの鉢植えを送る手配をしたのがGWに入る前。
真冬になると屋内でも気温が低くて、冬を越せる花がなかなか無いと4月に上京した時に嘆いていたから、「だったら北海道でも育つ花にすれば大丈夫じゃん?」とラベンダーを選んでみた。
私もラベンダーは大好きだけれど、千葉の夏の暑さはラベンダーには厳しいかなと、「じゃあ私の分にあじさい買っちゃおうかな」と一緒に手配した次第。
「万華鏡」は、数年前に島根県の農業技術センターで育成された新品種。数年前に「フラワー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したそうで、一昨年あたりからちらちら耳にして気になっていた花だった。
今年は出荷も多かったみたいで、通販に頼らずとも、午前中に行ったイトーヨーカドーでも売られていたという……。
届いたあじさいは、ちょっと白っぽくて、期待の綺麗なブルーとはちょっと違っていたものの、花火のような独特な八重咲きの姿態は期待以上にとっても綺麗。「島根県アジサイ研究会公式サイト」に万華鏡のお世話について色々掲載されているので、これを守って来年も綺麗な花を咲かせてみようと思う。
案外とあじさい、鉢植えだと冬を越せなくて枯れたりするのよね……(私はお世話が下手だから……)。
ゴーヤーとツナの和え物
ジンギスカン♪(ラム肉・キャベツ・もやし・にら)
羽釜御飯
ビール(沖縄 ヘリオス ゴーヤーDRY)
ビール(サッポロ ファイブスター)
少し前から「ジンギスカンが食べたーい」と盛り上がっていた私とだんな。「千葉ビール園」に行っちゃう!?と盛り上がっていたのだけれど、息子は「ジンギスカンは好きだけど、わざわざ出かけるのはめんどくさーい」という感じ。ジンギスカン♪(ラム肉・キャベツ・もやし・にら)
羽釜御飯
ビール(沖縄 ヘリオス ゴーヤーDRY)
ビール(サッポロ ファイブスター)
まぁ、飲み食べ放題にすることもないしねぇ、と、家でジンギスカンをすることにした。
スーパーベルクで扱っている「生ラム」が買えたら最高だったのだけれど、あいにく棚に並んでいたのは1パックだけ。その1パックは当然死守して、あとは解凍ものの、よくある円形のジンギスカン用ラム肉と、味付け済のパック入りのもお試しに用意してみた。
そして今日は、5月8日で「ゴーヤーの日」だったらしい。
たまたまヨーカドーで見切り品だった「ゴーヤーDRY」の缶ビールを買ってきたこともあり、ゴーヤーそのものも買ってきて、箸休めにゴーヤーのツナ和えも用意した。
塩で揉んだ薄切りゴーヤーをサッと茹で、ツナとマヨネーズ、少しの醤油で和えたもの。仕上げに鰹節かけて、混ぜつつ食べる。
ゴーヤービールは、数ヶ月前に行った「ニッポン クラフトビア フェスティバル」でだんなが飲んでいた品。
ホップとは明らかに違う、ゴーヤー特有の苦さがビールを飲み込んだ後の余韻で「はぁい♪」という感じに顔を出す、なかなか愉快なビールだった。面白い感じのゴーヤー風味。
それと、今日初めて発見した、セブン&アイグループ店舗限定販売の「サッポロ ファイブスター」も冷やしておいた。
家中がジンギスカン臭くなるのだけが難点だけれど、家ジンギスカンもとっても幸せ。もやしとキャベツとニラもたんまり用意して、肉と共にもりもり焼いてもりもり食べた。
味付け済の肉はいまいちだったけれど、文句なしに美味しい生ラムはもちろんのこと、円形の解凍肉も思ったよりも分厚くて、旨味も申し分なくて、
「あ、全然これで幸せだわ」
「ね、この肉でも文句ないわ、美味しいわ」
と、うっとりしながらもぐもぐもぐ。
家族3人で使うと、ジンギスカンホットプレート(これ)だと、ちょっとジンギスカンスペースが狭くて物足りないのも、御愛敬。
ホットプレートには余白があるから、ジンギスカンスペースが楕円でもいいのにね?いやそれだと兜の形じゃなくなっちゃうからダメじゃん?あーチンギスハーンに怒られるかー兜だもんなーとか、そんなぐだぐだな会話をしたのも御愛敬。