「551蓬莱」の豚まん
普洱茶
年末に向けて冷凍庫整理をしようというのと、あと単にそろそろパンじゃない朝御飯も恋しくなったのとで、今朝は冷凍してあった「551蓬莱」の豚まんを。普洱茶
今回の豚まんは、ちょっと真空パックの空気を抜きすぎてしまったようでかなりぺったんこ状態だったのだけど、蒸しているうちになんとかふわっと元通り。……でもやっぱり空気に抜きすぎはあんまり良くないなと学んだのだった。
ここ数年購入した調理器具の中では、低温調理器と並んで使用頻度の高い真空パック機。
私の使っているスイス製だかドイツ製だかのは空気を抜くのに若干コツが要るのだけど(そもそも純正袋じゃなくナイロンポリ袋+ポリエチレン素材三角コーナーの切れ端で代替しているわけで)、それでも、いやそれゆえに抵抗なくなんでも次々真空パック化できるのでほんとに便利。
でも中華まんとかパンとかの空気の抜きすぎには気をつけないとだね……。
カプレーゼ
ポークチャップ w/千切りキャベツ
かぼちゃのスープ
麦茶
今日はだんな不在の夕食で、そして運動強度高めのプログラムに出ている水曜ということで平日中では一番疲れている曜日でもあり。ポークチャップ w/千切りキャベツ
かぼちゃのスープ
麦茶
簡単夕飯にしてしまえ、と、ソテー用の豚バラ肉を買ってきて、「ソラチ」のポークチャップのたれで炒めるだけの夕飯にすることにした。豚と一緒に玉ねぎ炒めて、残っていたカプレーゼ添えて、千切りキャベツも手間軽減で千切り済のを買ってきた。
スープも残っていたし、ほんと簡単。肉炒めただけ。
「北海道のたれ屋のポークチャップソース」なんて品名のソース、くどいネーミングだけあって、ちゃんと美味しい。
古き良き洋食屋さんの味と言うか定食屋さんの味と言うか、なんなら喫茶店の味と言うかな感じなのだけど、そのレトロっぽい感じがとても良くて。
このどこかナポリタンっぽい味って米飯に似合うのかしらと、ご飯に合わせてまりまり食べていた息子を見て思ったのだけど、ナポリタンが美味しいのだから、炭水化物に似合わないという事は無いのよね。バターロールあたりにも合いそうな味。