2018年12月12日水曜日

レバーとピータンで

牛乳パントースト w/きなこジャム
炒めソーセージ&目玉焼き
ヨーグルト(チチヤス クラシック)
カフェオレ
今朝は、昨日買ってきた"小ぶりの食パン"的な外見の牛乳パンを厚めにスライスしてトーストに。
 
すごく久しぶりに炒めソーセージ(今日は国産牛入りの、なんだか良さげなもの)と目玉焼きと、という組み合わせにしたら、なんだか久しぶりすぎて目玉焼きが焦げた。パンも焦げた。
 
パンにはきなこジャムをたんまり塗って、「そういえばそろそろお餅のシーズンだわ」とも思ったり。スーパーのお餅売り場もじわじわ拡大してきてるとこだし、美味しそうなのを見つけたら買って来ようっと。
皮蛋と鶏レバーの和え物
青梗菜と台湾腸詰の炒め
「551蓬莱」の焼売
羽釜御飯
ビール(サッポロクラシック)
だんなが関西出張で買ってきてくれた「551蓬莱」の焼売、そろそろ食べてしまわないとと思ったところで、「今日は帰れそう」とだんなから連絡が。
 
じゃあ作ろうと思っていた中華系惣菜作って並べましょうと、数品支度しつつだんなの帰りを待った。
 
先日池袋の台湾食材屋で買ってきた台湾腸詰は、薄切りにんにくと共にこんがり炒めてから青梗菜を炒め合わせ。腸詰の塩気があるから塩はふらずに、仕上げに鍋肌にちらっと醤油を垂らし入れた。
 
もう1品は、モツ系のレシピ本で以前見た、皮蛋と鶏レバーの和え物。皮蛋を適当にハサミでじゃきじゃき切ってレバーと合わせ、あとは人参、香菜と。胡麻油、醤油、砂糖、おろし生姜などでざっくり和えた簡単な料理だけれど、レバーと皮蛋のねっとりした食感が思った以上に良い感じだった。大人っぽい味だから、案の定、息子は手を出さなかったけど。
 
そうして焼売は1人4個。1個が崎陽軒のシウマイの倍くらいの重量感があるから、それだけでもけっこうお腹一杯に。