豚味噌鍋
杜仲茶
そろそろ気温的に鍋もおしまいかなと思いつつ、残りスープで今朝は豚味噌うどん。杜仲茶
手持ちの冷凍うどんの残りが2玉、でも作りたいのは3人分……ということで、また5玉買い足してしまって、冷凍庫には4玉の冷凍うどん。
これはいつ消費できるのかなーと思いつつ、暑さ寒さもなんとやらで、まだ当分は寒暖の差がある(=鍋チャンスが訪れる)と思いたい。豚味噌鍋用の味噌もあと1回分くらいはあるし。
チーズいろいろ w/リッツ
ローストポーク オニオンソース w/千切りキャベツ
しめじとコンビーフの和風コンソメ
これだけ運動しているのに、普段出ないプログラムに出ると不思議なところ(今回はお尻と膝下まわり)が筋肉痛になるのが面白いもので、微妙に悔しい気持ちを抱えつつ今日はダンスとBODYPUMP60を。ローストポーク オニオンソース w/千切りキャベツ
しめじとコンビーフの和風コンソメ
更に面白いことに、普段鍛えてるパンプの筋肉については全然痛くなっていなかったりして、「なんか悔しいから、出来る限りX55に出るようにしようかな」という決意を新たにしつつ、今日の夕飯は洋風肉料理を。
100g88円だったか、おそろしく安かったカナダ産豚肩ロースの巨大ブロック肉を買ってきてあったので、ローストポーク的なものが良いなと参考にしたのは『海上保安庁のおいしい船飯』(公益財団法人海上保安協会/監修 扶桑社 2016.08)に掲載の"巡視艇はまぐも"のローストポークオニオンソース。
焼きつける1時間前に常温に戻した肉に塩胡椒とガーリックパウダーまぶして、焼いた後は低温オーブンで焼くという方法。
オーブンでの低温調理は他にも色々なレシピを持っているけれど、この140℃で1時間ほどで仕上げられるこの作り方は良い具合にお手頃で作りやすかった。今回は肉がとにかく巨大だった(1kg超だった)ので、120℃にして90分に調整してみたところ、ちょうど良かったみたい。
ソースはすりおろし玉ねぎとりんごに酒と醤油を合わせて煮詰めたもので、これもまた素直な味で美味しくて。
手持ちのブロッコリーの残りを茹でて千切りキャベツを添え、スライスした豚肉は別皿におかわりを用意しておいて「何枚でも食べてね~」という風にした。私は2.5枚美味しく食べて。
ソースがけっこう余ったのだけど、これ、サラダチキンとか焼いた鮭あたりに添えても悪くなさそう。
真空パック&湯煎の低温調理とはまた違った、オーブン焼き低温調理、久しぶりのそれは大成功で、今度は牛肉あたりでも挑戦したい。