鮭ときのこのバターチーズホイル焼き！

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バタートースト
炒めソーセージ＆目玉焼き
梨（新潟県産新美月）
カフェオレ

今日の朝御飯は、「ラ・ブランジュリ キィニョン」の食パン使ってバタートースト。
 
もちもち食感のおいしい食パン、ねっちりした食感が独特で、とても好き。
 
今日のソーセージはどっかのスーパーで見切り品（30%オフ！）だった「Johnsonville」のオリジナルスモーク。
 
もう文句なしにおいしいのよね。ジョンソンヴィルだいすき。

鮭ときのこのバターチーズホイル焼き
羽釜ご飯
きのこと刻み野菜のスープ
麦茶

今週は、概ね息子と２人の夕御飯。
健康的とは言い難い献立が続いた連休だったので、今日は魚だ！と、秋鮭を買ってきた。
 
ごくシンプルなホイル焼きにするつもりできのこも買ってきたのだけど、手持ちのレシピを探したら、"鮭ときのこのバターチーズホイル焼き"という魅惑的な品があって、これだ！と。
 
図書館で借りて読んだ『極上ずぼら飯』（だれウマ ワニブックス 2020.3）に掲載されていたもので、これが、本の煽り文句「ちょっとしたコツで悔しいほど旨くなる」の文字通りに、「あ、くやしい、おいしい……」という料理が満載なのが、ほんとにくやしい。載っている料理、全体的に簡単なものばかりだし。
 
これは、玉ねぎやコーン、きのこを魚の上に積んだ後、めんつゆ、白ワイン、マヨネーズ、バターを次々乗せて、仕上げにチーズ、包んで焼くというもので。
 
レシピはオーブントースターだったけど、こっちで良いよねといつも通りに魚焼きグリルで焼いて仕上げた。その結果、アルミホイルに重ねたクッキングペーパーに若干焦げ目がついたけれど中身は問題なく、15分ほどでおいしく焼けた。チーズやら何やらで魚は全然見えないけれど、でもおいしそう。
 
今日の写真はホイル開いたそのまんまのを撮ってしまったから見た目が若干アレだけど、でもこれ、すごくおいしかった。マヨ＋チーズの安定感。コーンが入ってるのがまた幸せで。
 
今日のは本に掲載されていたレシピだけど、最近、Xのおすすめを見ていると時短簡単料理系がいっぱい出てきて、「う、おいしそう……」となることが多々。
息子と２人の簡単夕飯だと、このくらいでよくない……？と、ついついせっせと眺めてしまう（その結果、おすすめにまた大量のおいしそうな料理が表示されるようになる好循環）。