ピザトースト
カフェオレ
今週から息子、卒業までの登校日が激減の模様。カフェオレ
昼まで寝ている息子に「昼御飯」を用意するのがなかなかにめんどくさくて、今日はもう朝御飯をそのまま昼御飯として出してしまうことにした。だんなもお揃いのメニューは、ピザトースト。
食パンに自家製トマトソース(以前作って瓶詰めにしておいたもの)を塗って、ハムと玉ねぎ、ピーマンを散らして、チーズ乗せて、魚焼きグリルの中~弱火で焼くこと6分くらい。焦げないようにまめに様子を見て火加減を調節すれば、良い感じにパリッと焼ける。
自家製トマトソース、これは確か前々回に作った分だったと思うけど、
・トマトはなるべく細かく砕いた方が、ピザソース的に使う時には扱いやすい
・けっこうちゃんと塩を効かせた方がいい
・甘さが少しあると良いのかも(トマトジャムかケチャップ、あとは蜂蜜とか……?)
・胡椒的なスパイス感があってもいい
という印象。
そろそろ作り置きのソースも残り少なくなってきたことだし、また業務用(3kg弱サイズ)のトマト缶買ってきてソースとケチャップを作っておこうかな。理想の味のケチャップを作るのが、これまたなかなか大変で。
塩鶏じゃが
野菜のミルクスープ(元ポトフ)
羽釜御飯
ビール(FOSTER'S)
「六花亭」の「マルセイバターケーキ」
カフェオレ
今日の夕飯はチーズインハンバーグでも作ろうかなー……と思っていたのだけれど、チーズたっぷりピザトーストをお昼に食べてしまったので「なんか違う」と方向転換。野菜のミルクスープ(元ポトフ)
羽釜御飯
ビール(FOSTER'S)
「六花亭」の「マルセイバターケーキ」
カフェオレ
手持ちの野菜が乏しくて、「じゃがいもと玉ねぎと人参くらいしかないんだけど」と思いつつ、「塩鶏じゃが」を作ってみた。にんにくを効かせた塩味の肉じゃがは、田口成子さんレシピ。
一口大に切った鶏肉に塩とおろしにんにくをしっかり揉み込んでから焼きつけて、じゃがいも、人参を入れて少量の水を入れた蓋した鍋で煮込むだけ。黒胡椒もたっぷりかける。
シンプルな味だけど、なかなか美味しかった。ポトフの残りはしめじと牛乳を足してミルクスープに。
これという副菜もなく、今日は激しくシンプルな食卓になってしまったので、食後にいただきもののバターケーキをコーヒー淹れつつ食べることにした。
カステラ風の黄色いスポンジ生地2枚の間に、ごく薄くチョコガナッシュがサンドされているお菓子で、個別包装されているサイズは定番のバターサンドとほぼ同じ感じ。
素朴な見た目と同様、味も比較的シンプルな感じなのに、バターの風味がふわんと漂って、すごく美味しかった。ちょうど1年くらい前に発売された新商品で、人気の品だったみたい。酔いものをいただきました。