正調ホットドッグ
カフェオレ
今日の朝御飯は、思い立って久々の正調ホットドッグ。カフェオレ
刻みキャベツをバターで炒めてごく軽くカレー粉を。それを炒めたソーセージと一緒にサンドして、チーズ乗せて軽く焼いたら、マスタードとケチャップでいただく。
だんなはIKEA風のと合わせて2本、私は1本。
いつかチリドッグ(ちゃんと豆ベースのやつ)を作りたいと思いつつ、それにはまずチリビーンズを煮なければいけず、チリビーンズ自体はそれほどには好物ではなく……というジレンマ。デパ地下とかで探したら売ってるかなチリビーンズ。缶詰はやっぱり「缶詰味」なので避けたいところ。
コブサラダ
牛すじのねぎぽん
炙り豚の柚子胡椒ねぎのっけ
蕪の味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロラガービール)
買い置きの牛すじがあるし、でもそろそろ食べたい豚バラブロック(当初は魯肉飯作りたくて買ってきてあった)もあるし……という今日の夕御飯。牛すじのねぎぽん
炙り豚の柚子胡椒ねぎのっけ
蕪の味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロラガービール)
丼ものを食べたい気分ではなかったので、豚バラは高山なおみさんレシピの「炙り豚の柚子胡椒ねぎのっけ」を作ってみることにした。
豚バラは厚めにスライスして塩してからこんがり焼いて、刻んだ長ねぎと香菜を柚子胡椒、胡麻油で和えて肉の上にトッピング。柚子の輪切りも添えて(本来のレシピはすだち使用だった気がする)、さっぱり味で。
コブサラダの残りは、チキンやアボカド、きゅうりなど、まだ手元に残る具材を足して、ドレッシングと共に全部和えてしまってから小分けして副菜で。牛すじはいつものとおりに焼酎と水を同量ずつ使って圧力鍋で火を通して「ねぎぽん」で食べた。
炙り豚は、香菜好きにはぐっとくる美味しい料理だった。刻み長ねぎと合わせる香菜の分量は適当だったのだけれど、香菜100%では美味しいけれどくどさも出てしまいそうな中、葱のしゃきしゃき食感とあいまってほど良い感じ。
息子は「あ、香菜だ……」と少しばかりげんなりした顔になっていたけど、除けて食べられるレベルだから、まあ気にするな!ということで。同じ感じで、白身魚や鶏肉でやっても似合いそうな料理だった。柚子胡椒の風味って、思った以上に香菜に合うんだなーと。