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ベーコンエッグチーズトースト
ヨーグルト(グリコヨーグルト健康)
カフェオレ
今朝は食パンをチーズトーストにして、その上に刻みベーコン入りのスクランブルエッグを乗せたオープンサンドに。ヨーグルト(グリコヨーグルト健康)
カフェオレ
先日アウトレットモールの「久世福商店」で「おいしそう」と買ってきた"4種のチーズ&ベーコン"を上からちらっとかけてみた。
カマンベール、エメンタール、マスカルポーネ、ゴルゴンゾーラの4種のチーズのコクと、ベーコンの香ばしさを閉じ込めた、マヨソースです!パンのお供はもちろん、パスタや野菜サラダのソースとして幅広くお使いいただけます。
という品で、クラッカーやパンにそのまま塗って食べるのも勿論、確かにシーサーサラダのドレッシング風に使えそうな味わいで良い感じ。
ゆで卵とハムと合わせてホットサンドにしたいなと思ったりした。おいしい。
「CYBELE」の
プレミアムバターラスク
チーズいろいろ w/リッツ
酢油キャベツ
ソーセージと豆の煮込み
ビール(サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー)
今日はだんなも一緒の夕御飯。プレミアムバターラスク
チーズいろいろ w/リッツ
酢油キャベツ
ソーセージと豆の煮込み
ビール(サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー)
ワイン庫のワイン減らしたいし、キャベツあるからキャベツと豚の煮込みとか……いや、ポトフじゃなくて……とか色々考えていて、カスレっぽいのが食べたいな、と。
確かカスレの素みたいなのがあったはず、と確認したら、それはソーセージにその素かけてオーブンで焼いてどうぞみたいな、至極簡単なものだった。メインのおかずというよりは副菜みたいな。
だったら自分で作ろうと、参考にしたのは、『煮込み料理をご飯にかけて』(坂田阿希子 文化出版局 2014.10)掲載の、坂田阿希子さんレシピ"ソーセージと豆の煮込み"。
カスレって、「FOODIE」の「プロ直伝「カスレ風レシピ」。深きフランスの伝統料理が家庭で楽しめる!」の記事を見ると、
白インゲン豆をたっぷり入れて数種類の肉類、香味野菜やトマトペーストなどと合わせたものをオーブンで焼き込む
というものらしく、そのレシピではソーセージとラム肩ロース、骨付きの鴨もも肉を使っていた。
今日作ったのはそれよりはずっと簡単で、にんにく玉ねぎ、ピーマン炒めて、ソーセージと豚肉と豆の水煮とトマトを入れて、水とローリエ。あとは蓋して20分くらい煮込めばできあがりというもので。
トマトトマトした感じのが食べたい気分だったから、水ではなく手持ちのトマトジュース使ったら、良い感じに濃厚になった……けど、ちょっと煮詰め過ぎちゃったかな。おいしかったけど。
「オーダーチーズ」から届いたおいしいチーズもあるしと、当初はメインのおかずに使うつもりだったキャベツは副菜の酢油キャベツに加工して。
せっかくだからおいしいチーズを出そうと、MOF ロドルフ・M熟成ゴーダ36ヶ月熟成、MOF F・ブルゴン熟成アイディウス、P・アレオス熟成トム・デスタンの3種類をカットしてみたら、ミルク感濃厚だったり熟成香が濃厚に漂ってきたり、どのチーズもすごくおいしかった。
アイディウスはシェーブル(山羊乳チーズ)ということだけど、シェーブルってほろほろ崩れる柔らか系が多い印象なところ、このチーズはセミハードタイプで。
あっさりしすぎず、嫌みなほどの癖もなく……という感じで、これもまたおいしいチーズ。すごいな熟成士のチーズ……と、ちょっとびっくりした。
で、結局、なんとなくビールの方が恋しくて、ワインではなく10日ほど前に発売開始したばかりの"サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー"を飲んでしまったという。
本商品は「サッポロ生ビール黒ラベル」のおいしさの決め手の一つである、当社独自開発の「旨さ長持ち麦芽」を使用し、一口目の麦のうまみや、何杯飲んでも飲み飽きない黒ラベルらしい「生のうまさ」は残したまま、爽快な後味を追求しました。
ということだったけど、それほどには、いつものサッポロ黒ラベルとは違ーう!とはならなかった……かな。普通においしかったけれども。