チーズ蒸しパン
「ランチパック」の
カニクリームコロッケ
コーンマヨネーズ
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
今日のだんなと息子の弁当は、久しぶりに「三色丼」。「ランチパック」の
カニクリームコロッケ
コーンマヨネーズ
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
鶏ひき肉をさっと下茹でした薄味の調味液を御飯の炊き込みにも使う栗原はるみさんレシピで、ここ数年、この作り方がお気に入り。昨夜のうちにおおむね下ごしらえしておいて、朝になってから炊飯して具を仕上げた。
だんなの分は、「御飯炊く時にこれ混ぜてからいつもの水量に水足してねー」と調味液をミニタッパーに入れて、おかず入れに3色の具材を入れて渡してみた。炊き込みご飯風とはいかないかもだけど、ちょっとは面白いかなと。
- 三色丼
- いわしの蒲焼き(缶詰)
- さつまあげ(市販品)
- ほうれん草のおひたし
- みかん
- ほうじ茶
で、副菜色々詰め始めたところで、「あれ?あの野菜、まだ残ってなかったっけ?」というのが見当たらず、手頃な「隙間埋めおかず」もいまいち見当たらないという事に。
今日はだんなが少し早く出勤すると聞いていたので焦ってしまったこともあり、「これで……いいかな?いいよね?」と買い置きのいわしの蒲焼き缶を開けて、詰めてしまった。なんか、酒のアテみたいな副菜詰めることになってしまって申し訳ない。
朝食はスーパー行ったついでに「たまにはこういうのも」と買ってきた、チーズ蒸しパンと、ランチパックと。ランチパックはこんがり焼いてから食卓に出した。
USビーフのオーブンロースト
マッシュポテト
きのこのガーリックソテー
レタスのサラダ
クラムチャウダー(キャンベル缶)
羽釜御飯
ビール(サッポロ 欧州四大セレクション ウィンナー)
今日の夕飯は、アメリカンビーフの塊肉を使って、オーブンロースト。マッシュポテト
きのこのガーリックソテー
レタスのサラダ
クラムチャウダー(キャンベル缶)
羽釜御飯
ビール(サッポロ 欧州四大セレクション ウィンナー)
冷凍の状態で手元にあった肉は、なんと1kgサイズの巨大なもので、先日冷凍庫が通販購入品でいっぱいいっぱいになってしまった時に「そろそろ食べなきゃだよね、これも」と冷蔵庫に移しておいたのだった。
夕方頃から冷蔵庫から出して室温に戻しておき、マルディ・グラのレシピの「アメリカン・ビーフ サーロインのオーブンロースト」を見ながら、オーブン焼きに挑戦。
このレシピも1kgの塊肉を使うものだったから、火入れの時間などを参考にしたのだけれど、「220℃に予熱したオーブンで20分」は、我が家のオーブンではちょっと短かったみたい。刺した竹串がまだ冷たく感じたので、10分足して焼いてから、15分ほど寝かせてカットした。本当はもう5分くらい長く寝かせたほうが良かったかもだけど、空腹に負けて。
肉に添えたのがマッシュポテトと、きのこのソテー。使ったきのこがうっかりエリンギとえのきだったものだから、2種類ともやたらと白っぽい添え物になってしまって、「あちゃー、ほうれん草ソテーとか添えるべきだったかも」と反省点は色々あるものの、この塊肉料理、すっごく美味しかった。
高さはあまりなく、外見は「超厚切りステーキ」という風なこの肉。息子は薄めカットが好みかなとローストビーフ風にスライス、だんなはむしろ厚めが良いのかなと2cm厚さほどに、私は中庸で1cm厚さほどで、と、切り方色々変えて、ざくざく切って大皿に盛りつけた。
味付けはシンプルに塩胡椒のみで、ただ、オーブンで焼く時に「オレンジの皮」改めの「みかんの皮」を一緒に焼いて、ごくほんのり風味づけを。肉の下に敷いた玉ねぎも、ちゃんと美味しく焼けていた。
こういうサイズの肉、扱った事がなかったからおっかなびっくりだったものの、楽しかったし美味しかったしで、「肉のハナマサ」あたりで買うことが出来たらまた試してみたいな。鶏の丸焼きも萌えるけど、牛ブロック肉の「御馳走感」は半端なかった。