ラムチョップを照り焼きに

ＩＫＥＡ風ホットドッグ
ヨーグルト（チチヤスクラシック）
カフェオレ

今日は、スーパーで安かった大きめサイズのガーリックソーセージ使って、トッピングのチーズはドイツのなんとかってチーズ（水牛入りの方じゃないちょっと癖のあるやつ）を削ってホットドッグ。
 
お馴染みのIKEAスタイルでピクルスとローステッドオニオン散らしたのだけど、いつもより激しく異国風味の味になった。チーズの存在感、半端ない。

「MAYO-ALA」のじゃがバタマヨ
トリュフ入りブリー
ラムチョップのクミン照り焼き
マッシュルームスープ（インスタント） w/トリュフオイル
ビール（サッポロクラシック）

先日のテールに続いて、これも夜のスーパーの見切り品半額だったラムチョップを今日は焼くことに。だんなも夕飯合わせで帰宅できて、１人２本、肉厚のどっしりラムチョップを食べることができた。
 
初めて作ってみたのは久保香菜子さんレシピの「仔羊のクミン照り焼き」。最初に油でクミンパウダーを炒めて、そこに塩胡椒したラムチョップを加えて焼き付けて、一度取り出してからそのフライパンで酒と味醂を煮詰めて醤油加えて……という感じ。文字通りに「クミン照り焼き」で、その照り焼きだれを皿に敷いたミックスリーフにもかけちゃってドレッシング代わりにする風になっていた。これが、なかなか美味しくて。
 
見た目華やかだしそんなに手間はかからないし、味もちょっとよそゆきで、でも見知った味でもあって。
 
スープは手抜きしてドイツのレトルト（750mlの湯を沸かして顆粒のスープ加え混ぜて５分煮るだけ）を使ったら、これもなかなか美味しかった。ただなかなか溶けなくてダマになっちゃって大変だったけど。
 
「ドイツのレトルトのアスパラスープとかにトリュフオイル垂らすのって美味しいらしいよ」とだんなが言い、今日のマッシュルームスープにも白トリュフオイルを垂らしてみたら、「さっきまでマギーのスープだったのに、マギーのスープじゃなくなって高級感溢れるスープになった！」と笑える事態に。
 
トリュフ塩よりトリュフオイルの方が香りが抜けやすい感があるので、せっせと使っていこうと思う。でも、何に使えば良いんだろうねぇ。とりあえず朝御飯の目玉焼きでも垂らしてみようかな……。