「ピーターパン」の
コクうまカレーパン
ヨーグルト(バニラヨーグルト 有田みかん)
カフェオレ
スーパーに行ったことだし、と、「弁当おかず用総菜」を数点買ってきた昨日。サイズ的にも便利な一口揚げ焼売と、お手頃価格のごぼうサラダ、それを使って今朝の弁当作りはらくちんに。コクうまカレーパン
ヨーグルト(バニラヨーグルト 有田みかん)
カフェオレ
- 御飯 w/ふりかけ
- 牛肉とパプリカのオイスターソース炒め
- ゆで卵
- 一口揚げ焼売(総菜)
- ごぼうサラダ(総菜)
- ミックスフルーツ
- 烏龍茶
メインのおかずは牛ミスジとピーマン、パプリカのオイスターソース炒め。
青椒肉絲よりもずっと太めに棒状に切った赤と黄のパプリカとピーマン、牛ミスジをオイスターソース味で炒めたもの。ややしっかりめの味つけにして「御飯のおかず」に似合うようにして、この味に似合うかなと卵はゆで卵で。
果物は、少し悩んだ末に買い置きのミックスフルーツの缶詰を開けて、よくよく汁気を切ってから詰めておいた。
朝食は、昨日、「あげたてでーす」と売られていた「ピーターパン」の「コクうまカレーパン」。
具がほどよくごろごろと食感を残していて、肉っぽさもしっかり感じる美味しいカレーが詰まったカレーパンで、これはかなり良い感じ。人気商品らしく、店内のあちこちに大量の詰まれていて、それが次々売れていっていた。この美味しさでこのボリュームで140円なのだから、優秀だなと思う。平日午前中に行っても安定の混雑ぶりだったから、やっぱり人気のお店なのねとしみじみ思った。
食後のデザートは、なぜかスーパーで半額シールが貼られていた「バニラヨーグルト有田みかん」。てっきり賞味期限間近だからと思っていたのだけど、賞味期限は2週間以上後の1月だったりして「なんでだろ??」と思いながらいただいた。「ヨーグルトとみかんとバニラ」とは不思議な組み合わせだけど、これが不思議としっくりくる美味しさ。最近、みかん味のヨーグルトがお気に入り。
玉こんにゃく
豚薄切り肉の酢豚風甘酢炒め
とり豆腐
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈コクのブレンド〉 )
夕飯は、ちょっと目先を変えて酢豚風の炒め物。豚薄切り肉の酢豚風甘酢炒め
とり豆腐
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈コクのブレンド〉 )
豚ロースの薄切りを買ってきていたのだけど、「生姜焼きという気分じゃないし(キャベツが手元にないということもあり)」「肉だけで炒めたりしたらボリューム少ない感じだし」「汁物はとり豆腐が残ってるから、あっさり味じゃない系で」と考えた結果、ちょうどピーマンやパプリカも使いさしのが残っているところだったしと、酢豚風炒め。
肉は片栗粉をまぶしてからぎゅっと握って軽く固めてから多めのサラダ油で揚げ焼きに。野菜はピーマン、パプリカ、玉ねぎ、人参。湯通ししてからさっと炒め、野菜に火が通ったところで除けておいた肉を戻し入れ、味付けは中国黒酢をベースにオイスターソースと砂糖。めでたくも、なかなかのボリュームのおかずができた。
副菜は、買い置きの玉こんにゃく。封を開けて添付のたれを絡めつつ炒め煮するだけの簡単総菜で、本場山形のそれとはちょっと違う味ではあるのだけど、こんにゃく自体は、まさに良く知るあの「玉こんにゃく」なので、だんなも息子も「あっ」「玉こんだ♪」と喜んでくれる。全部で12玉入っていた玉こんにゃく、結局家族3人ですぐさま食べきってしまった。
初めて作ってみた(多分)「薄切り肉を使った揚げない酢豚」は、期待以上に美味しくて、味もちゃんと酢豚。揚げ肉のカリッとした食感を出すのはちょっと難しい(それなりに油を使わないと難しいのかなーと)けれど、「おうち酢豚」としては上々かなと。
また作ってみよう。