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チョコレートいろいろ
カフェオレ
今日は土曜日、14日の今日はバレンタインデー。カフェオレ
息子は一日、夜までお出かけだそうで(あいにくデートなどという色っぽいものではないそうで)、じゃあ私とだんなはデートしますか、と。ちょうど気になる期間限定飲茶バイキングが横浜で開催されると聞いていたので、予約を入れてみた。横浜デート♪
で、昼御飯を早めに摂る予定にしていたので、朝御飯はごくごく軽く「チョコレートとコーヒー」という感じで。
だんなの戦利品、今年は随分少なかったらしい。それでも「○○さんと××さんと、あと課の女性陣に貰ったー」と昨夜、美味しそうなチョコを数箱抱えて帰宅したのだった。そりゃ、仕事絡みのチョコレートなんて、特段お世話になっているか仲良しかでないと、チョコなど贈りたくないものだし。私も会社務めをしていた頃は、バレンタインデーが週末にかかると「ラッキー♪」と思ったものだったなぁと思い出したりした。
「良かったじゃん、それでも貰えたんだから」
と、私からの「本命チョコ」はイタリア、トスカーナのメーカー「AMEDEI」のカカオ産地別タブレット。
お洒落なフレーバーのトリュフだのガナッシュだのプラリネだのよりは、ビター味のシンプル味タブレットを好むだんななので、そんな方向で探してみた。地味方向なアイテムだから華やかなトリュフ系に比べると選択肢があまり無いし、メーカーの国によっては「あ、これ出張の時に空港にあったよー」なんて言われてしまいそうだから、「だんなが出張で行ったことのない国で」という制約もつけたらイタリアのかなと。
ちなみに息子の分はカルディコーヒーファームで、手頃なやつを買ってきた(←義理感満載)。
で、そんな「戦利品」のお相伴に預かって、数粒もぐもぐ。
横浜ルミネ内 「ヴィレッジヴァンガード ダイナー」にて
クリスピーオニオン&バーベキューバーガー \1080
オニオンリング \380
ジンジャーエール \200
そしていざいざ、横浜に移動。夕飯が早め(しかも食べ放題)なので、お昼はさらっと早めにしちゃいたい&ルミネ商品券が手元にあるのでこれを使ってしまいたいということで、向かったのは横浜ルミネ内の「ヴィレッジヴァンガード ダイナー」。クリスピーオニオン&バーベキューバーガー \1080
オニオンリング \380
ジンジャーエール \200
だんなも私も、
「なんか、がっつりした美味しいハンバーガー食べたいよねー」
という気分だったのだった。この選択肢なら絶対夕飯のメニューには重ならないし。
ポテトは要らない、でもオニオンリングは欲しい……と、ポテトセットではなく単品ハンバーガーにして、代わりにオニオンリングを別注文。しかも私が選んだハンバーガーは「クリスピーオニオン&バーベキューバーガー」。どれだけオニオンが好きなんだ私……という選択になった。
んで、どどーんとやってきました、このボリューム!
一番下にチーズ、バーベキューソースを添えたハンバーグと、「玉ねぎのかき揚げ」的な、サクサククリスピーな揚げ玉ねぎがどっさり。
そしてレタスもどっさり。
お洒落にフォークとナイフでいただくこともできるのだけど、卓上にはハンバーガー用の袋もちゃんと置かれている。
「やっぱりハンバーガーはこうやって食べないとね」
「こうしないと食べた気がしないよね」
と、ハンバーガーを上からぎゅうと押さえつつ袋に詰め込んで、両手で押さえて大口あけてかぶりついた。
甘めのいかにもなバーベキューソースと、カリッカリの揚げ玉ねぎのバランスが最高~。
なんでもヴィレッジヴァンガードダイナー、パーティーメニューがあるそうで。幕張新都心店以外の店舗で提供しているらしい。
料理はちょっと軽めの内容で、シーザーサラダ、ソーセージ、アボカドの冷製、照り焼き手羽先、ワッフルポテト、そしてミニバーガーといった内容で1980円。
でも特筆すべきは飲み放題メニューで、「外国ビール10種類飲みくらべ放題」が120分(LO30分前)1500円でいただけちゃうのだそう。いただいた案内チラシの写真が小さめでビール写真のロゴが判別しにくかったけど、確認できただけでコロナ、ヒューガルデンホワイト、ギネス、バスペールエール、バドワイザー。
コロナなんて、外食では700円くらい取られて当然なところ。
「え、飲んでいいのコロナ飲んでいいのヒューガルデンも飲んでいいの!?1500円で!?!?飲み放題!?!?!?」
と、驚きの私たちなのだった。いいなぁいいなぁ絶対行かなきゃ。
会計しながら「すごいお得ですねー」とお店の人に言ったら、
「皆さん喜んで4本くらいは飲んで行かれますねー」
だそうで。うん、飲むよね。それは飲むよね。
ちなみに外国ビールを含まない普通の「飲み放題」プランは1000円。生ビールとワイン、カクテル、ソフトドリンクが対象だそうで、これはこれでお得よね。
そして午後は中華街散策。
夕飯までに時間があるねと、移転してしまった「永楽製麺所」にレンタカーを借りて行ってみることにした。中華街散策と合わせて、中華街あたりでタイムシェアリングの車を借りて往復しようということに。まずは中華街で買い物済ませちゃおうと、馴染みの店をばばっと回ってきた。
まずは「金陵」。
「アヒル半羽とチャーシューと焼豚は200gずつお願いしまーす」
と、お気に入りの焼き物をざくざく切って包んでもらう。いつも通りに「……アヒル、頭つけていただけますか?」と小さくリクエスト。
「はい、頭、いいですよー」
と、いつものお兄さん(強面でほとんど笑わないからちょっと怖い)が頷いてくれたので、
「こないだこれでワンタンスープ取ったら絶品で」
「ねー、ワンタンにして良かったよね」
と話していたら、
「……手羽も入れときましょうか?」
とオマケにスープ用の手羽もおまけしてくれた。
で、金陵向かいの台湾茶のお店「泰和商事」にもちらっと寄り道。
お茶買う?いやまだストックあったよねここの、と話しながらお店の前に来たところで
「買わなくてもいいからお茶飲んでってー」
と促されて烏龍茶を一杯御馳走に。これから永楽の新店舗行くんですよーなんて話したら、「え、どこに今お店があるの!?」と超食いついてきたので、だんなと2人、iPhone立ち上げて説明することになったりして。
最近店頭で水餃子を売り始めたのだそうで、それもとても美味しそうだった。売り子をしていたおばちゃんのだんなさんが、レストランへの卸しもしている点心師さんなんだって。食べ放題の予定がなかったら店頭売りのを買って食べたいところだったのだけど、残念。
あとは「頂好食品」で、「冷凍しとくから、いっぱい買っておこう」と油条たくさんと、ついでに咸水角、なぜか売っていた長崎「蘇州林」の麻花兒も。
この、焼味、台湾茶、中華総菜の3店舗はジャンルも違うしお互い近いしで、毎度セットで寄ってしまうのだった。
そして予約したレンタカーのパーキングに向かいがてら、「泗興公司」でお買い物。
酒屋さん兼保存食屋さんといった風なお店なのだけど、いつも店番をしているおばあちゃんが何とも素敵で、私とだんなの間では「おばあの店」という名称になっている。ピータンとか、安くて良いものを勧めてくれるし、いろんなことを教えてくれる。今日は皮蛋6個とザーサイだけいただいていくつもりが、うっかり1.5kgサイズのメンマを勧められた。
「あのね、昨日入ったばかりのメンマで、前のは塩が強くてね。今度は塩、控えてもらったんだ。美味しいよ。入ったばかりだからね、常温で長く保つからね」
「ああ、そっちじゃないよ、そっちは古いの。古いの買っちゃダメだよ、こっちの新しいの持っていきなさい。明後日から値上げしちゃうからね、買うなら今だよ」
商売人としては古いものから売るべきでは……、と笑ってしまいつつ、他のお店で1kg1200円していた塩漬メンマが1.5kg1500円で買えたので良い買い物だったかな。息子がメンマ好きなので、美味しく調理してやろうと思う。
土曜の日中だというのに店頭の赤い引き戸は閉められていて、それをガラガラ開けて「ごめんくださーい」と入っていかないと買い物できない謎な店。商売っ気ないよねぇ……と思っていたけど、飲食店を相手にお酒などを卸しているお店みたいなのね。なるほど。
想定以上に「本気の買い物」をしてしまって、どうなの、これで麺まで買うって首締めそうじゃない……?と思いつつも、中華街から車で20分ほどの「永福拉麺」に向かった。最寄り駅は京急「弘明寺」駅だけど、そこから徒歩20分かバス利用と、なかなか不便な場所。こうして、中華街行きついでにレンタカーで往復するのがちょうど良さそうだ。
そういえば、今日オープンしているか確認しないで来ちゃったね……と話しつつ、カーナビに入れた住所を頼りに、向かってみたところ、なんなく見つけることができた。普通に営業してた。
「永福拉麺」、その前身は、横浜中華街に大きなお店を構えていた「永楽製麺所」。
千葉そごうにまで店舗を持つほどに手広く麺販売をしていたのだけど、2013年の秋に突然の事業停止(詳しくはこの記事に)。
今も横浜中華街の元店舗のビルには「永楽」の看板がかかったままで、でももう「永楽」の名前は使えなくなっちゃったのだそう。
最盛期には1日に万単位で打っていた麺も、今は店舗兼工場のこの場所で「ここで打って売るだけ」という感じになったみたいだけど、でも、お店のご主人も娘さんもお元気そうで何よりだった。
お店入って正面の販売コーナーはこんな感じ。
麺は永福麺、ちぢれ麺、タンメン、翡翠麺など5種類くらい。背後の常温棚には馴染みの揚げ麺もあった。
以前よりぐっと種類は少なくなったけど、焼売や中華まん、杏仁豆腐などの総菜類、ラーメンスープも複数売られている。
「ちゃんぽん麺が大好きだったんです。扱いはしてませんか?」
とだんなが聞いてみたところ、
「ちゃんぽん麺は機械が手回しで……汗、かくんですよねぇ~」
ですって。
2~3日前に言ってくださったら用意できます、とのことだったので、今度は予約してみようかな。今日は永福麺とタンメン、揚げ麺、スープをいただいてきた。
中華街に戻る前に、100円ショップ目当てに、弘明寺の駅近くの商店街にちらっと寄り道。
昔ながらの小売店が賑わっている、とても良い雰囲気の商店街だった。そして魅力的な酒屋に出会うことが出来た。「ほまれや酒舗」というお店。
店頭に詰まれた日本酒が種類豊富でなかなかすごいなと思ったら、店内冷蔵庫も魅力的な品揃え。棚をちらっと見ただんなが「作(ざく)があるー!」と喜んでいる。冷蔵ケース、一番下には古酒が並んでいて、「古酒だ、古酒、古酒」とだんなが這いつくばってラベルを確認していた。このお店、自家製古酒を仕込んでいるらしい。
ここで荷物を増やすのは危険と知りつつ、結局4合瓶2本をお買い上げ。
静岡 根上酒造店 金明 特別純米 雄町
京都 木下酒造 玉川「手つけず原酒」 純米吟醸 無濾過生原酒 五百万石米
……で、中華街に戻ってきたのだけど、もう「この荷物持って移動するの、無理じゃね?」という荷物量に。最後に「大珍樓」の売店にだけ寄って、中華まんを数種類購入して終わりにした。ほんとは黒胡麻のあんまんをどこかで買いたかったのだけど、断念。
横浜ベイシェラトンホテル 「彩龍」にて
香港的ナイト飲茶バイキング \6480
フリードリンク \1200
横浜駅に戻ってきたところで、荷物は早々に夕食予定のホテルで預かってもらうことにして、身軽になって駅周辺でお買い物したり、休憩のお茶をしたり。香港的ナイト飲茶バイキング \6480
フリードリンク \1200
そして時間になるのを待って伺ったのは、駅前の横浜ベイシェラトンホテル内の「中国料理 彩龍」。
今年1月から2月末にかけて、「冬の香港フェア」開催とのこと。
知らなかったのだけど、今のこのホテルの中国料理総料理長は元ウェスティンホテル東京「龍天門」の料理長、陳啓明さんなのだそう。香港から旧知の李潤添氏を招聘して、期間限定フェアを開催……ということで、そのプランの一つが「香港的ナイト飲茶バイキング」。この記事を見て、これは絶対行かなきゃと思ったのだった。
飲茶バイキング、何がすごいってメニュー数がすごい。選べるメニュー数は、なんと114種類!(見づらいけれどメニュー画像はこちら)
しかも、「飲み放題プラン」があって、これがたったの1200円。飲み放題の対象は瓶ビール(キリンのみ)、紹興酒、ワイン赤白、キール、カシスウーロン、カシスオレンジ、ジュース(オレンジ・グレープフルーツ・アップル)、アイス中国茶(烏龍)、ホット中国茶(鉄観音・ジャスミン・プーアル)。
生ビール一杯だけ貰って、あとはお茶にしておこうか?などと事前にだんなと相談していたのだけど、そういうことなら飲み放題の方が絶対良いねと、最初に瓶ビールを半分こ、その後は紹興酒(すごい飲んだ……3合以上は飲んだ……)からの、プーアル茶で締め。食べ物も飲み物も存分に味わいました。幸せだったー!
頼んだものはこんな感じ。
- 086 ピータンと塩玉子の中国テリーヌ
- 037 焼き大根餅のXO醤風味
- 006 干し貝柱入り焼売
- 002 海老蒸し餃子×2
- 012 スペアリブの黒豆蒸し
- 016 ハチノスの味噌風味蒸し
- 005 小籠包
- 097 本日の千葉県産中国野菜のアッサリ炒め
- 080 豚バラ肉の湯引き大蒜ソース(蒜泥雲白肉)
- 032 五目餡の白玉揚げ(咸水角)
- 079 チャーシュー
- 088 シャキシャキきゅうりのガーリック和え
- 003 ツバメの巣入りスープ餃子×2
- 110 中国腸詰と鶏肉の蒸しご飯
- 113 担々麺(温)
- 024 チャーシュウパイ
- 067 木桶入り杏仁豆腐
- 068 グレープフルーツと果物のスイーツ(楊子甜甘露)
- 064 白玉と黒タピオカの黒胡麻しるこ
- 075 金魚のマンゴープリン
メニューにはアラカルトでの価格も併記されていたから記載がてら思わず計算してしまったら、23320円分食べていたみたい。
何が嬉しいって、「龍天門」のあの名物担々麺がいただけたこと(今日の一番上の写真)。
麺だけが、固め細めの香港麺使用だったけど、でも白いスープにラー油と葱のコントラスト、胡桃の香りのこっくりしたスープは、まさにあの担々麺だった。
他の料理も全て、期待していたけど期待以上に美味しかった。
一品目に頼んで、予想外の美味しさにびっくりしたのがこの「テリーヌ」。
皮蛋と塩玉子が形を残してモザイク模様のような層になり、外見もたいそう綺麗。
白い部分は卵の白身がベースなのかなと思ったけれど、魚のすり身のようなかまぼこ的ねちもち感があってなんだか不思議な感じ。
「ごめん!どうしてもこれが気になる!」……と、だんなが皮蛋がそう好みではないのを知りつつ注文したのだけど、だんなも「これは美味しい!」と食べていた。
期待通りのこってりこっくり味のスペアリブ。
一品料理の蒸し物もこのサイズで来てくれたから、随分色々楽しめた。
ハチノスも、下処理しっかりでこっくりだけど上品な味わい。
小籠包に海老蒸し餃子、咸水角、伝統的な点心は奇をてらわない「昔ながらの」といった風で、そこがまた良い感じ。どれも、香港の高級レストランで口にするレベルの美味しさだった。
ぶっちゃけ、「ツバメの巣」にはそれほどの愛はないのだけど、1皿3850円と思うとやっぱり食べておきたかな……と、「ツバメの巣入りスープ餃子」。
蓋つき容器にたっぷりのサイズの巨大餃子、澄んだ上質なスープを満たして、茶色いふわふわの燕の巣。
赤っぽいのは、どうやら「血燕窩」という種類だから……みたい。
「燕の巣の旨味」というやつは、未だに今ひとつわからなかったりするけど、でもスープは素晴らしく美味しかった。
ここは何もかも全部美味しいですね~。幸せです♪と注文ついでにお店の人に伝えたら、
「ご注文の仕方が素人さんではないなと思っておりました」
だそうで……。
何を頼んで何を頼まなかったらそんなフラグが立つのか、他のテーブルはどんな注文をしているのか、気になってしまった。
美味しく楽しい時間はあっという間に過ぎて、デザートを注文するころにはラストオーダーのタイミング。
点心や麺の量からいってデザートも数品いけるでしょ、と、気になるところを頼んだのだけど(写真は全部1人で食べるつもりで頼みました、ええ)、これが普通に「バイキング分量」ではなく「お一人様分量」。……ぬかった。
手前が白玉とタピオカ入りの黒胡麻汁粉、左が木桶に固めた杏仁豆腐(別添でシロップとレモン)、右がいわゆる「楊枝甘露」。
"水ものたぷたぷ系"がこの量来てしまって、最後に回した黒胡麻汁粉の段でリミットを超えた満腹に……タピオカ、どうしても食べきれなかった。ごめんなさい。
ちなみにだんなは「金魚のマンゴープリン」を。これは他の数品と合わせてワゴンサービスで、目の前でサーブしてくれる。金魚は巨大な、30cmほどはあろうかというサイズのもの。
横から一口いただいたけど、果肉たっぷりでふるんふるんで、これまたとっっても美味しかった。
楊枝甘露も、グレープフルーツの他にロンガンやマンゴー果肉が入っていて、ココナッツ風味濃厚なもの。フルーツスープのような感じで期待以上。
こちらは、退店時にちょうど見かけた、金魚マンゴープリン、フルサイズ。金魚というより……鯉???
金魚の奥には「ドライフルーツで飾ったライスケーキ」が。
これ、すごーく綺麗だったのだけど……なかなかこういうのは注文しにくい(デザートに至った段階の胃袋の容量的に)のよね。
「中国風焼きういろう」とか「蓮の実の胡麻揚げ団子」とか、「冷たくて甘酸っぱくてぷるぷるしている」系じゃない中華デザートも色々試してみたいのだけど、そこまで余力がない私はまだまだ素人だと思う。
そうそうこのお店、このフェア以外にも、日曜&祝日のディナータイム限定で「ホリデーオーダーバイキング」開催中なのだそう。約50種類のグランドメニューから全てのメニューが食べ放題で大人6480円。
それは……それも、やっぱりけっこうお得かも。
人数集めて、わーっと皆で食べに行きたい感じ。
ともあれ今日はもう、水すら飲むのもちょっと無理……という久しぶりの「動けないほどお腹いっぱい」な状況になり果てて、よろよろと帰宅した。中華街の美味しいお土産もたくさん。良いバレンタインデーでした♪