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フルーツたっぷり自家製ワッフル
ミルクティー
今日は朝からバタバタなのだけれど(朝食後2時間ほどで出かけなきゃいけないのに、1泊2日の荷物がカケラも準備できていない、という状況)、朝御飯はこれを母に食べさせてあげたいなぁということで、朝からワッフル焼いてみた。ミルクティー
どうせなら、と、ホットケーキミックスを使う簡単なものではなく、卵別立ての本格的レシピ(田中玉緒さんに以前教えていただいたもの)にして、並行してホイップクリームも用意して、添えたのはたっぷりのフルーツ。
フルーツは、食材宅配の「エムアイDeli」を利用して他の食材と一緒に届けてもらった「カットフルーツミックス」。
柑橘やキウイ、ブルーベリーなども入ったカットフルーツパックは地元のスーパーや駅ビルでは扱いがないので、これは思った以上に重宝な品だった。
ホイップクリームにたっぷりフルーツ、そこに更にメープルシロップや各種ジャム添えながらいただくワッフルは、いつも以上に美味しかったし、母にも
「あらー、こんなのおうちで作れるのねー。あらーまぁー」
と想像以上に喜んでもらえて満足。
さ、洗濯しなきゃ猫の世話しなきゃ荷造りしなきゃ。
横浜中華街 「萬珍樓」にて
蒸し鶏 \1800
秋の豊穣前菜 \1700
さやいんげんのXO醤炒め \1600
ふかひれ蒸し餃子 \750
牛モツのトウチ蒸し \600
和豚ザーサイ香り炒め \2000
アンニンフルーツポンチ \550
マンゴプディングココナッツソース \700
生ビール 2×\730
カクテル(香港サンライズ) \880
ノンアルコールカクテル(ライチプリンセス) \850
というわけで、この週末は横浜で遊びましょう、ということに。蒸し鶏 \1800
秋の豊穣前菜 \1700
さやいんげんのXO醤炒め \1600
ふかひれ蒸し餃子 \750
牛モツのトウチ蒸し \600
和豚ザーサイ香り炒め \2000
アンニンフルーツポンチ \550
マンゴプディングココナッツソース \700
生ビール 2×\730
カクテル(香港サンライズ) \880
ノンアルコールカクテル(ライチプリンセス) \850
息子はお昼まで部活なので午後に宿泊ホテル最寄りの駅で待ち合わせることにして、母と2人のお昼は中華街に向かった。
「ここ美味しいよ」というお店はいくつかあるのだけれど、母のご所望は
「ちゃんと美味しいところ、雰囲気良いところ、安っぽくないところ」
私のお気に入りの店はおおむねアウトー!という感じ。
てか、母の好みだと、もう「聘珍樓」「萬珍樓」クラスの「横浜中華街ツートップの超高級中華料理店」以外に選択肢はないわけで(大珍樓・華正楼・菜香クラスでも「庶民的なところねぇ」とか言われちゃうわけです多分……)、じゃあ久しぶりに萬珍樓本店行ってみますか、母は點心舗しか行ったことなかったもんね、と、お昼ちょっと前の混雑ピーク前のお店に到着、アラカルトで色々いただいてきた。
母も私も「高級中華」は好きだけれど、でも別に「高級中華食材」にはさして興味がなく、なので昨日のランチほどの豪遊にはならなかった今日の中華ランチ。いただいたのはこんな感じ~。さすが高級店、お店の方の対応も気持ちが良いものだった。
- 蒸し鶏
-
「中華の蒸し鶏って、なんでか美味しいよねー」ということで、最初の皿は蒸し鶏。
白くふくふく、柔らかに火が通った鶏は、見た目以上に盛りが良く、別添で添えられた生姜風味の葱ソースは葱がこれでもかと細かく刻まれたもの。
全体的に上品な味わいで、皮もツヤツヤぷりっぷり。初手からテンションが上がる美味しさに母と私も御満悦……♪
- 秋の豊穣前菜
-
ちょっと変わったものを注文してみましょうかと、秋の特別料理の「秋の豊穣前菜」もいただいてみた。今日の一番上の写真がそれ。
こちらもなかなか良い感じ。
「中華テリーヌ」とでもいう風な、豚の耳をにこごりごと固めたような品に、銀杏やさつまいもが入った玉子焼き風のもの、飴がけ胡桃。
あとは南蛮漬け風の味わいの魚と茄子の揚げ煮、野菜たっぷりの中華風ピクルス、ほんのりピリ辛味の蒸し鶏が、4つに仕切られた角皿に美しく盛りつけられていた。
いわゆる「中華前菜盛り合わせ」には出てこない品が多くて良い感じ。蒸し鶏も、先の一皿とは味が異なるものだったので、これも違いが楽しめて良かった。
- さやいんげんのXO醤炒め
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野菜も欲しいねということで、にんにく嫌いの母でもいただける品はないかなと「さやいんげんのXO醤炒め」。
XO醤を使ったものなら旨味たっぷりだし、葉野菜の炒めより食感が楽しめて良いかなと貰ってみた。
いんげんへの火の通り方もばっちりで、さほど辛さを強調しないXO醤の味わいも好みな感じ。2人で食べるにはちょっと多めで、「やっぱり中華は4人くらいでいただく方が楽しめるよねー」と思いつつもぐもぐ。
- ふかひれ蒸し餃子・牛モツのトウチ蒸し
-
最初に注文したビールがなくなってしまい、でも昼から紹興酒というのもやりすぎよねとメニューを開いたら、興味深いオリジナルカクテルが色々と。
「竹葉青酒にブラッドオレンジを加えたカクテル」なのだという「香港サンライズ」をいただいてみた。独特のクセがある竹葉青酒(そのネーミングとおりにとっても竹臭い)にオレンジジュースというのも不思議な組み合わせで、でも案外似合っていた。
なのにうっかり、「思いっきり酒のアテです」みたいなものを注文。母は好まない品だったけれど「ゴメン、これだけは食べておきたい」と、点心メニューから「牛モツのトウチ蒸し」をいただいてみた。合わせて、せっかく高級中華店に来たのだし、と「ふかひれ蒸し餃子」も注文。
良い具合に甘じょっぱい牛モツ(トリッパ)は、ほんのりと八角の香り。臭みもなく、とろけるほどに柔らかく火が入ったモツは期待以上に美味しかった。フカヒレ餃子も、テュルテュルした食感のフカヒレがたっぷり。醤油と、卓上にある香辣脆(未だに家でも愛用中)をちょっとなすりつけていただくのも良かった。
- 和豚ザーサイ香り炒め
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母は案外保守的な嗜好なので、どの中華料理店に入っても「青椒肉絲とかどうかしら?」という人なのだけれど、じゃあちょっと方向を変えて食べたことないのにしてみようよと「和豚ザーサイ香り炒め」を頼んでみた。ザーサイだったら母も好物。
やってきたのは「青椒肉絲+ザーサイ」という感じの品で、"肉絲"の形状にカットされた豚肉、ピーマン、筍がざくざく入り、そこにザーサイがたっぷり入った風な品。
ザーサイの塩気や香りが引き立つような薄味仕立てで食べやすかった。この後「麺か炒飯でもいただこうか」と話していたのだけれど、でもすっかりお腹一杯……。
- マンゴプディングココナッツソース
-
このお店のデザートは、ほとんどがトラディショナルな方向から外れた、ちょっと独創的なものばかり。
頼んでみたマンゴープリンも「ココナッツソース」とついていて、プリン自体にもソースにも濃厚なココナッツの香りが漂っていた。対して母の頼んだ「アンニンフルーツポンチ」の方はむしろクラシックな(甘さのほとんどない、ちょっと固めのミルク感のない杏仁豆腐に甘いシロップ)ものだったり。
「うーん……私は、ココナッツたっぷりのねっとり系マンゴープリンより、エバミルク添えて食べる感じのフレッシュマンゴー使ったタイプのが好みかな」
「私も、杏仁豆腐はもうちょっとこう、ねっちりしていてミルクっぽいものの方が好みだわね」
と、デザートはちょっと好みの方向から違っていて残念だったかな、と。
横浜 「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」内「la Vela」にて
特製イタリア風アンティパストの盛り合わせ \2300
手作りストロッツァプレーティ \1800
ピッツァ マルゲリータ \1800
横浜ビーフ ロース肉のタリアータ \4200
パンナ・コッタ \1000
林檎のタルト ヴァニラのジェラート添え \1000
スパークリングワイン ボトル
ミルクティーエスプレッソなど
今日の宿泊ホテルは「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」。特製イタリア風アンティパストの盛り合わせ \2300
手作りストロッツァプレーティ \1800
ピッツァ マルゲリータ \1800
横浜ビーフ ロース肉のタリアータ \4200
パンナ・コッタ \1000
林檎のタルト ヴァニラのジェラート添え \1000
スパークリングワイン ボトル
ミルクティーエスプレッソなど
「ホテルに泊まりたいー」
という母の御要望に応えるべく色々調べて、当初は「桜木町駅近くのロイヤルパークがお手頃価格よ」などと報告していたのだけれど、
「どうせみなとみらいに泊まるなら、あのヨットの形のホテルに泊まってみたいー泊まった事ないー」
だそうで、こちらのホテルに泊まることに。だったらベイビューの部屋の方が良いのかしらと、ベイブリッジ側の部屋にしてもらった。
みなとみらいのショッピングモールをぷらぷら歩いて、無事息子とも落ち合うことができ、まだ夕方と言うには早い時間にホテルにチェックイン。私は中華街の人混みですっかりお疲れだったのだけれど、母は一人
「お買い物行ってくるわねー♪」
と再びモールに繰り出していった。母、元気すぎ。
夕方のんびり入浴を済ませてから「さて夕飯はどうしましょう」と。
フレンチも食べた、中華も食べた、またお腹一杯だからブッフェ系はノーサンキュー……ということで、「ホテル内で食べるなら、イタリアンのお店があるから、そこが良いかも」ということに。
ホテル内のイタリアンレストラン「la Vela」に、「30分後にディナーをいただきに伺いたいのですがお席はありますかー?」と連絡してみたら、なんとほとんど満席とのこと、「窓からちょっと遠い、やや小さめの4人席でしたら御用意できます」だそう。
「あ、高齢の母と子供が一緒なので、多分がっつりコースをいただくという感じにはならないと思います。……なのでテーブルは大きくなくても大丈夫かと思うのですが、お料理取り分けていただく形でも問題ないですか?」
とお返事したらお取り分けでも大丈夫ですよとのこと。
無事予約もできてやれやれ良かった、と電話を終えたら、電話をかけていた私の背後で
「僕、子供じゃないもん、失礼な」
「私、高齢じゃないわよ、失礼ね」
と憤慨している2人がいた。こみゅにけーしょんって、むずかしい。
4人席を用意してくれたレストランには申し訳ない感じだったけれど、前菜・パスタ・ピッツァ・メインを1皿ずつ3人で分ける形で。せめてもとスパークリングワインはボトルでいただいてみた。
- 特製イタリア風アンティパストの盛り合わせ
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盛り合わせだったらボリュームもあるかなと、前菜は盛り合わせで。
内容は、自家製サーモンマリネ、鮮魚(タイ)のカルパッチョ、カプレーゼ、北海道産鹿肉のたたき、生ハムとフルーツ(いちじく)というもので、どれも2切れずつの盛り合わせ。
生ハムは母と息子でたくさん食べると良いよ、私は多分誰も食べないだろう鹿肉をいただくことにするよ、という感じでもぐもぐ。
ピッツァのマルゲリータでも思ったけれど、水牛のモッツァレラチーズが超美味だった。ねっとりと濃厚な食感の鹿肉も良い感じ。
タイのカルパッチョも、お寿司以外の魚はあまり好まない母が「こうやってお洒落にすると美味しいのよねーこれは良いわー」と喜んでいた。
- 手作りストロッツァプレーティ 自家製ソーセージのトマトソース
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このお店のパスタメニューにはあいにくクリームベースはなく、スタンダードなボロネーゼなども無し。
これは困った、オマール海老や蟹のパスタは、私は好きだけど息子も母も食べてくれないぞ……と、悩んだ末に「手作りストロッツァプレーティ 自家製ソーセージのトマトソース」を選んでみた。
手打ちパスタが色々揃ったお店で、これは唯一の手打ちショートパスタ。長さ6~7cmの、指でつまんでねじって作った風のもっちりパスタが砕いたソーセージ生地と共にチーズたっぷりトマトソースとよく絡んでいた。
- 水牛のモッツァレッラチーズを使ったピッツァ マルゲリータ
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「これは僕がたくさん食べるー!」
だそうで、私は1切れしか口にしなかったピッツァマルゲリータ。
疑いようもなく上質だと、口にしただけでわかるモッツァレラチーズの風味が素敵なピッツァで。お店の設備は石釜ではなくガスオーブンのようだったけれど、それでもちゃんと美味しかった。
- 横浜ビーフ ロース肉のタリアータ ルーコラ、パルミジャーノ、フルーツトマト添え
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「お腹の具合はいかがですか……?パスタもう1品くらい、お持ちしましょうか」
と、オーダー時にあれこれ相談させていただいていた給仕の方に問われるも、のんびりペースでの配膳だったこともあってかけっこうお腹は良い具合。予定通りメインでお願いします、と、"横浜ビーフ"のタリアータを持ってきていただいた。
こちらは1皿5切れほどが盛られていて、1人あたりにすると1切れないし2切れという感じ。さすがにメインは2皿分くらいオーダーすべきだったかしら、と思いつつ、ぱぱっといただいた。サシのたっぷり入ったロース肉は口に入れるととろけるよう。さすが1皿4200円……。
- パンナ・コッタ/林檎のタルト ヴァニラのジェラート添え
-
注文が立て込んでいて、ドルチェは時間がかかってしまうのですが……とのことで、「でもドルチェいただきたいので待っています」と持ってきていただいたドルチェ2品、「パンナコッタ」と「林檎のタルト」。
待たなければいけないということは、林檎のタルトはアツアツだったりして、そこに美しくバニラジェラートが添えられてくるのかしら……と少なからずわくわくしていたのだけれど、やってきたのは「常温」のタルトでちょっとがっかりだった。タルト自体もあまり目新しさは感じないもの。パンナコッタとお揃いのベリーのソースが添えられていて、「あっちもこっちも味が同じだねぇ……」と、それもちょっとがっかりだった。というか、林檎のタルトにベリーのソースは要らない気が……。
母が頼んだパンナコッタの方も、ボリュームはたっぷりある(そしてなぜかビスコッティが大量に添えられてきた)けれど、盛りつけがなんだか雑で、そしてちょっと腑に落ちない口当たり。
「あれぇ……?」
「1000円のデザートだからちょっと期待していたけど……なんか違うね?」
などと話しつつ、エスプレッソ飲み飲み夕食を終えたのだった。今日はなんだか「御飯は美味しいのに、デザートはハズレ」の日。そんな日もあるのね……。
ホテルの一夜、もっとあれこれ楽しみたかったのだけれど、ほんのり風邪気味だった体調がいよいよ悪くなってきたので夕食後は早々にベッドに沈没。